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2005年12月31日 (土)

平和へのレクイエム

昨夜のNHKで小澤征爾と聖路加病院の日野原理事長による「詩と音楽による鎮魂」が放映されました。被爆60年を機に、10月に広島で開催されたものです。二人に共通しているのは「戦争は絶対だめだ」ということでした。そして現在がそうなっていないことへの強い意志を感じさせるものでした。NHKの番組ですから「9条守れ」という言葉はないものの、お二人の真意はそこに通ずるものがあります。

日野原さんは詩の中で「相手をゆるす」ことだと語り、子どもたちに「どうしたら平和がつくれるか自分で考えてみなさい」と言っていました。この言葉は小泉首相と民主党の前原代表にこそ伝えたいものです。

国連憲章が禁ずる先制攻撃を公言し、核兵器の使用すら否定しないアメリカの手下となり、「先制攻撃はしない」という中国を「脅威」と公言する日本政府、野党党首。あまりに露骨だよ。最近では中国・韓国だけでなくヨーロッパやアメリカのマスコミでも批判記事が増えています。

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2005年12月23日 (金)

日本国憲法が危ない

先日,ある忘年会の二次会でD球団の前社長さんに声をかけられました。

「君は組合だな」

「はあ」

「僕は最近本を書いたので、一度君のところにも行くから頼むよ」

「ええ」

「僕は憲法9条を変えることには反対なんだ」

このSさんは、以前に地元紙のC新聞で編集取締役をされていた方です。今はD球団の役員をされています。もっと前には東京でT新聞の編集責任者だったそうです。今年「日本国憲法が危ない」という本を出版したと聞きました。

この夏はドームに応援にいきましたが、ロッテの渡辺俊介のアンダースローに手も足もでませんでした。野球の話になると

「NとOを出したのは良くない」

「えー、それを決めるのはフロントじゃないですか」「だいたいDをでてから活躍する選手がおおいんですよ」

「いやー監督が・・・」

完全に酔っぱらいの会話になってしまいました。

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