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2006年1月28日 (土)

BSE牛を「拒否できない日本」

輸入再開したばかりのアメリカ産牛肉に背骨がついていた事件にはたまげましたね。政府の調査団が「安全を確認」して、小泉首相が国会で大いばりで輸入再開を演説した直後ですから「想定外」だったでしょうね。。「想定外」どころか小泉首相もあまりのずさんさに開いた口がふさがらないでしょうね。その口に牛肉を詰めてあげたい!

日本の検査はたった0.5%。それでも背骨がみつかりました。まして生後20ヶ月以下かどうかはわからないのに、政府は日本での全量再検査はやらない。アメリカでは狂牛病の牛はその後発見されていない。ほとんどの牛は検査をしないため日本の百倍もの牛がいてもBSEの実態をつかめていない。悪そうな牛は処分し、その牛の肉骨粉を豚や鶏に食べさえることは禁止されていない。食物は連鎖し、人間の口にもはいっているでしょう。

逮捕されたホリエモンは「想定外」だったでしょうか。TVは毎日ホリエモン。おかげでヒューザーからお金をもらった国会議員の皆様は国民の目にさらされることもなく、お喜びのことでしょう。そういえば、以前も国会で重要法案が焦点になったときに、なぜか白装束集団がTVを占拠しましたね。白装束の人たちはずーっと前からやってたんですけどね、なぜかタイミング良くTVに紹介されました。ホリエモンの逮捕ももっと前から情報があったと言われていますが、警視庁もタイミングをみるのでしょうかね。

まあ、それにしても建築確認の規制緩和も、株の分割も、BSEもすべてアメリカの「要望書」で強く要求されたものばかり。どこまでアメリカ言いなりなんでしょう。

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受信: 2006年1月28日 (土) 17時44分

» BSEよりも交通事故の方が危険だ:米高官 [おもしろニュース拾遺]
 「コラ日本人、お前らアメリカの牛肉に背骨が入ったくらいで騒ぎ立てるな。牛肉買いに行く途中に車にはねられて死ぬのと、買った米牛がBSEで死ぬのと、どっちが可能性が高いか考えても見ろ。」と逆切れしているのは、来日したペン米農務省次官。日本に謝りに来たんだと思っていたら記者会見で日本人にお説教を始めた。  発言は1月24日。<BSEの危険性を「車でスーパーに買い物に行って事故に遭う確率の方がよほど高い。その事実を日本の消費者に伝えたい」(ペン農務�... [続きを読む]

受信: 2006年1月28日 (土) 19時18分

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