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2006年2月18日 (土)

5年でリサイクル禁止?

2月17日の赤旗新聞で4月から5年以上の中古の電気製品がリサイクル店で販売できなくなることを知った。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-02-17/2006021701_01_0.html

家電はもちろん、楽器やシャワートイレもPSEマークのないものは5年たったものは売れない。テレビや冷蔵庫なんて5年でつぶれる方がめずらしい。私も学生時代は中古の冷蔵庫や洗濯機にお世話になった。エレキギターやキーボードなんてそんなもんじゃない。我が家のクラビノーバだって全然問題ない。

「エーっどうして???そんなこと知らんかったよ」っていう人がほとんどだと思うけど。5年前に法律「電気用品安全法」で決まっていたらしい。リサイクル業者の団体すら知らない人が多いそうだから、私たちが知らないのも当然だ。ところが経済産業省は「すでに5年間、十分周知の努力を行ってきた。パンフも20万部配布した」という。さすが役所仕事だけあってソツがない。問題は国民が知ってるかどうかだっていうの!!

坂本龍一も署名運動を始めたという。FNNニュース

http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00085371.html

政府がダメなら「MOTTAINAI」のマータイさんを呼ぶしかないか

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2006年2月15日 (水)

就学援助切り下げ

国会でも所得間格差が議論になっている。小泉首相はしきりに「格差は広がっていない、老人が増えたからだ」と言っているが、朝日新聞(1/4)が指摘するように就学援助を受ける子育て世代が急増しているのは事実だ。

その原因はここ十年、20代の中にフリーター・派遣などの非正規労働がふえ、今では子育て世代になっていることがある。ここでも政府は長時間のバイトや派遣社員を「正社員」として数え、「正社員は増えている」などとウソを言っている。

さて、名古屋市でも就学援助を申請する児童が増え、14%になっている。それだけ若い世代に収入の少ない層がひろがっている。これに対して名古屋市は就学援助の大幅に基準を切り下げ、1500人の子どもを支援から切り捨てる予算案を発表した。(1/13)

今でも支援を受けられない家庭の中に、給食代の引き落としができない方があり、その子は給食代の袋を持たされる。中には「学校に行きたくない」という子もいる。(学校事務員)こんな子どもがさらに1500人も増えるのかと思うと怒れてくる。

松原市長はこの予算を「若者支援」と言っているらしい!!!

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