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2006年6月28日 (水)

北の湖部屋がやってきた

Shimada_1_1大相撲名古屋場所にむけて力士たちが名古屋にやってきました。

私の事務所のある労働会館には毎年、北の湖部屋がやってきます。IFの駐車場に土俵が盛られ、2Fの会議室を一部つかって力士たちの部屋にしています。

昨日は労働組合による歓迎会が行われ、愛労連の各組合から相撲好きが集まりました。お相撲さんたちも全員参加して、みんなの質問に答えていました。北の湖親方は恐い顔をしていますが、話し方はとても親切で、いろんな話を聞くことができました。

Shimada私のお薦めは兵庫県出身の嶋田、19才です。先場所負け越して三段目筆頭に落ちてしまいましたが、ずっと幕下で頑張ってきました。名古屋で頑張って、一気に出世をねらいます。

今場所から二十山部屋の力士が合流して、幕内が二人になりました。

お相撲さんたちは大きいので労働会館の人口密度(容積)が倍加しています。

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2006年6月26日 (月)

「官から民」でボロもうけ

日銀の福井総裁の見苦しさ。1000万円の投資で1450万円も儲けていたことがばれると「私は素人でして」とは。素人は1000万円貯金しても1万円しか利息がつきません。

これにははっきりしたウラがありました。運用していたのはオリックス。オリックスの宮内会長は規制緩和・民間開放会議の議長。銀行・損保・生保などの金融規制緩和を進める一方で、クレジット協会のために日銀の利息をゼロに抑えて資金を格安で調達してきました。福井総裁に儲けさせるなんて簡単なこと。

社会保険庁でノルマを押しつけた村瀬長官の出身は損保ジャパン、郵政公社の西川社長は三井住友銀行の出身。どちらも不祥事をおこして処分されている。

小泉首相が「官から民へ」と肝いりで任命したこれらの役員がこんなに不正・不祥事とからんでいる。偶然ではありません。要するに「金儲けのうまい」民間人を基準にを任命してきたからです。

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2006年6月 7日 (水)

ビラ入れと共謀罪

「市民と言論シンポ」が6日、名古屋で開催されました。

ビラ入れで逮捕

Sachiko 自衛隊官舎にビラを入れたことで逮捕された高田幸代さん。地裁では勝訴しましたが、高裁は逆転有罪。この官舎では寿司屋のビラは普通に配られているのに、反戦ビラを配ると住居不法侵入。まさしく政治弾圧です。このようなことを許したら、ビラ入れは全くできなくなります。今は最高裁でのたたかいです。

犯罪名は後から、まず「共謀」で逮捕

 西尾弁護士からは共謀罪の問題点を説明。民主党の修正案でも「行為が無くても話合っただけで逮捕」の本質は変わらない。暗黙の了解だけでも共謀になるなんてびっくり。これじゃ、まず共謀(相談・了解)だけで逮捕できれば、後は犯罪名をつけるだけ。政府や警察が使いやすい法律なのです。

えっ!私がテロリスト?

「国際的組織犯罪」についても全くあいまい。アムネスティだってピースボートだって国際的。イラク派兵に反対した高田さんは公安警察に「おまえらはテロリストだ」と言われたとか。イラクの人質救出にとりくんだ人たちだって「テロリストの仲間」にされかねません。修正案でもはっきりしません。

都合の良い条約だけをつかい

政府は国際条約を口実にしていますが、それもいいかげん。シンポに参加した中京大の平川法学部長は「この条約には目的と条文に齟齬(そご)がある。日本政府は都合のよいところを利用して、さらに拡大している」と指摘しました。共謀の部分があったとしても、まず犯罪を特定して、それだけに共謀を適用すれば良いのに、あらゆるものを対象にしてしまっているところが政府の狙いです。

こんな悪法、継続審議じゃダメ。廃案にしましょう

取り調べ中はジッとネクタイを見続けて・・ 「立川反戦ビラ入れ事件」(明石書店)より

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