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2006年6月26日 (月)

「官から民」でボロもうけ

日銀の福井総裁の見苦しさ。1000万円の投資で1450万円も儲けていたことがばれると「私は素人でして」とは。素人は1000万円貯金しても1万円しか利息がつきません。

これにははっきりしたウラがありました。運用していたのはオリックス。オリックスの宮内会長は規制緩和・民間開放会議の議長。銀行・損保・生保などの金融規制緩和を進める一方で、クレジット協会のために日銀の利息をゼロに抑えて資金を格安で調達してきました。福井総裁に儲けさせるなんて簡単なこと。

社会保険庁でノルマを押しつけた村瀬長官の出身は損保ジャパン、郵政公社の西川社長は三井住友銀行の出身。どちらも不祥事をおこして処分されている。

小泉首相が「官から民へ」と肝いりで任命したこれらの役員がこんなに不正・不祥事とからんでいる。偶然ではありません。要するに「金儲けのうまい」民間人を基準にを任命してきたからです。

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