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2007年5月28日 (月)

ベトナム研修生支援

ベトナム人研修生から支援を求められました。

昨年秋に、トヨタ系の下請け企業でつくる事業協同組合が研修生を一時間300円で働かせていたのを新聞でみましたが、これが「不正」とされ、研修受け入れをできなくなりました。ここで研修生達が強制帰国させられない事態になったのです。。

25日に入国管理事務所に事情を聞きにゆくと、100人近くの研修生が対象になるようです。不正したのは企業なのに、罪のない研修生が泣き寝入りさせられるなんて許せません。

愛労連が支援を開始し、友人の小中さんがアピールをだしてくれました。ベトナム人研修生支援をご覧ください。

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2007年5月16日 (水)

「靖国派」政治のゆくえ

国民投票法案が民主党の腰砕けで成立しました。筆頭理事が一人で自民党と話をつけてしまい、議員運営委員会理事会も開催せずに委員会採決の日程を了承してしまいました。11日の中日新聞の見出しは「民主“沈黙”すんなり採決」でした。

国の大本を決める重大な法案が、このような密室で決まってしまう背景には自民と民主に共通な“靖国派”の存在があります。彼らに共通するのは・・

昨年秋、「愛国心」を明記した教育基本法の改悪がすんなり成立しました。

防止庁を「省」に昇格し、防衛大臣が発足しました。

従軍慰安婦問題でアメリカ議会の決議に反発をしています。そのまえに東京高裁で従軍慰安婦問題をとりあげたNHKの番組編成に安倍氏発言をNHK幹部が「尊宅」してたことが明らかになりました。

沖縄の集団自決に日本軍が関与したという記述を教科書から削除することを決めました。

安倍首相が集団的自衛権の行使にむけた検討を始めました。

彼らは北朝鮮の拉致問題で強硬な態度が目立ちます。

「靖国派」はこういう共通点をもっており、戦前の軍国主義をほうふつさせます。靖国派は自民党だけでなく民主党の中にもあることが、腰砕けを引き起こしています。その意味では民主党は自民党の「てびき」をしていると言えないでしょうか。

そして不安なことは、このような民主党の動きを支持する、中堅サラリーマンが少なくないことです。先日、「平和憲法を守りましょう」とチラシを巻いていたら30代のサラリーマンが寄ってきて「オレは改憲に賛成だ」と吐き捨てるように言っていきました。まるで何か社会の不満をぶつけるかのような態度にあらためて危険性を感じました。

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2007年5月 4日 (金)

九条を守れ!

憲法施行60周年の昨日、名古屋でも憲法会議主催の集会がもたれました。会場の名古屋市公会堂は「3000人を超す参加者」(本秀紀事務局長)で大ホール、4Fホール、他の研修室を埋め尽くしました。

講演の姜尚中(カンサンジュン、東大大学院教授)のお話はとてもソフトですが「憲法を現代のくらしの中に生かす」話は迫力のあるものでした。姜氏が60年代、学生時代に感じた日本と韓国、そして今の韓国と日本がちょうど逆になっている話はとてもリアルでした。今の安倍政権(姜氏は岸信介のDNAと表現しましたが)の危険性が伝わりました。

後半のしゃみせん「やそすけ」はさすが!でした。しゃみせん一本で2000人のホールをうならせる迫力でした。

終わってからは、鶴舞公園で愛高教青年部・愛労連青年協呼びかけの「九条にカンパイ」が行われました。青年がリレートークで「戦争に行きたくない」「9条まもろう」と訴えました。4日の中日新聞にはカラーで写真ものっています。

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