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2007年8月23日 (木)

ドラゴンズ優勝と政変

 元中日球団社長の佐藤毅さんから、NHK名古屋文化セミナーで講座をやると聴いたので、先日の日曜日から聞きに行っています。「ドラゴンズが優勝すると政変がおきる」と言われていますが佐藤さんのお話では「私が記者時代にドラゴンズが優勝した年には大きな政変があった。初優勝の1954年には吉田内閣が解散しているし、二回目の1974年には田中内閣が解散」と書いたのが始まりのようです。その後も確かに大きな政変が起きています。
さて第1回目は「一局体制の打破」というお話でした。戦中に巨人、阪神につぐ第三番目の球団として結成された「名古屋軍」の歴史から始まり打倒Gに全力をあげた話を聞きました。
「他のチームの4番ばかり集めても勝てない」という話、E選手獲得の「ひつまぶし」の話もおもしろかったです。
最近の話では楽天の田中投手について。「野村監督は毎日グチャグチャ言ってるでしょ。その中から何が大切かわかる」から「彼はぐんぐん伸びる」。野村監督の「グチャグチャ」の中から一番育ったのが古田監督。最近の山崎のホームランも良い影響を受けたのではと。
司会者から「平和でなければスポーツはできない」「平和憲法をまもる活動をされている」と紹介されたように、いま、あいち九条の会世話人として講演に飛び回っている佐藤さんですが、やはり野球の話はおもしろい。私が初めて佐藤さんと知り合ったのも飲み屋で「なぜ中日は野口を放出したんだ」との話からでした。

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2007年8月18日 (土)

フルムーン

今年わが家もフルムーンの権利を獲得しました。生協の互助会からギフト券がもらえましたので旅行を計画。年明け以来選挙続きでしたので、うちのじゅんこさんの骨休めにもと信州をのんびりと回ってきました。子ども達には生協の冷凍食品をしっかり買い置きして、二人だけの旅行は22~3年ぶりです。

長野には仕事ではなんども行っていますが、休みでいくのは初めてです。ナターシャセブンの「椛の湖ピクニック」で聴いた「八ヶ岳」にあこがれて蓼科高原へ。翌日は小淵沢から八ヶ岳高原列車で清里、野辺山を途中下車しながら戸倉上山田温泉まで各駅停車の旅。天気も最高で八ヶ岳をずーっと見る事ができました。

Photo 野辺山では国立天文台の野辺山宇宙電波観測所へ。大学は宇宙線望遠鏡の研究室でしたので乗鞍の観測所に行った事がありますが、野辺山は卒業した後に完成したので初めてです。数が多い事は知っていましたが45m電波望遠鏡の大きさにはびっくりしました。この他にも84台のパラポラアンテナを並べたヘリオグラフも壮観でした。

3日目には安曇野のちひろ美術館にいきました。いわさきちひろの書くかわいい子ども達の絵はなんども見ていますが、ちひろが独自に作り上げてきた作風をちひろの生涯とともに知る事ができ感動しました。日本共産党の活動家のなかにこんな素敵な方がいたことを改めてうれしく思いました。

夕方のテレビのニュースで多治見が40.9度、名古屋が39度ということを知りました。蓼科は21度でしたので、最高の酷暑をちょうどクリアした3日間となりました。子ども達は暑さでうだっておりました。

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2007年8月 5日 (日)

学童キャンプで登山

台風の余波が心配された3日でしたが森孝東学童のキャンプが予定通り行われました。三重県の朝明キャンプ場です。幸い台風の影響はほとんどなく、4日早朝から登山。子どもが卒業してからは毎年、低学年の羽鳥峰コースです。毎年初めての1年生をつれて登るのを楽しみにしています。

Hatomine07 6時に起床して7時前には出発して2時間、林道をぬけると海抜819mの羽鳥峰が見えてきます。体力のある子、ない子、夜遅くまで興奮して寝られなかった子など、一人一人の子ども達をみんなで見ながら山を登っていきます。頂上に着いたらすぐ下の岩場にカモシカの親子がいました。鹿がいるのは知っていましたが、頂上でみるのは初めてでした。みんなの歓声が聞こえたのかすぐに木の中に入ってしまいました。

往復5時間もの登山ですから、子ども達ともいろんなお話ができます。今年は「どうして子どもに登山なんかさせるんだ」なんていう理論派もいて、おもしろかったです。

帰りは沢を一気に下ります。時々5メートルもある岩場をロープで下りるところがあり、大人が5人も入って子ども達を一人づつ降ろす場面もあります。帰ってきたときにはもう「何で登山なんだ」ってことも疲れも忘れて達成感いっぱいの子ども達です。

来年は森孝東学区にもトワイライトスクールができるので、「学童の経営がなりたたなくなるのではないか」と心配の声もきかれました。名古屋市には地域に学童保育がなぜ必要とされているのか、きちんと考え直してほしい。

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