« ドラゴンズ優勝と政変 | トップページ | NHK会長改選 »

2007年11月 9日 (金)

民主党の腰砕け

党首会談で小沢一郎は何を言われたのか。テロ特措法の話をしたそうですが、本当のところは闇の中です。「政治生命をかける」と言った参院選で大勝利してまだ3ヶ月。その政治生命を投げ捨てたくなるほど怖い話を聞かされたのでしょうか。Fistslam

そうなると、俄然有力なのは「アメリカの圧力説」。「反米の烙印を押されるのがこわい」というのが赤旗の説です。小沢一郎が「民主党には政権担当能力がない」と、衆院選にむけて「白旗」を上げたのも、特措法でのアメリカとの関係と言われれば合点がいきます。実際、8日にアメリカからベーカー国防長官が来て福田首相や石破防衛大臣と会談しています。これが筋書きだったのではないでしょうか。

それにしても、その後の民主党は腰砕け。最低賃金法では「全国一律」を削除。政府は生活保護基準が下がれば最賃の引き下げすら否定しません。さらに民主党が反対していた「労働契約法」にも一転して賛成。会社が一方的に労働条件を引き下げる就業規則の変更を行うことを助長しかねません。労働相談ではこういう事件が多いというのに、これを合法化するなんて許されません。「大連立」は否定したものの、国会内では談合が公然と行われています。

|

« ドラゴンズ優勝と政変 | トップページ | NHK会長改選 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136485/17024260

この記事へのトラックバック一覧です: 民主党の腰砕け:

« ドラゴンズ優勝と政変 | トップページ | NHK会長改選 »