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2007年12月26日 (水)

集団自決やっぱり認めず

Peace08 あれだけ大問題になって、再申請を行った教科書検定。

ところが文科省の検定意見は変わらず。日本軍が集団的自衛権に関与したという記述は認められなかった。再申請した教科書は再々申請を迫られることになった。

この問題、審議会が「軍が関与したとの証拠はない」と根拠にしている論文の執筆者は「論文の一部だけを使用したもので、論文全体では軍の関与は明らか」と批判している。

またしても軍の関与を否定する検定は、その検定作業の過程を明らかにさせることが絶対必要だ。

沖縄の人々の叫びを

二度と戦争を繰り返さないために

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2007年12月22日 (土)

NHK会長は

0089 NHKの次期会長選出をめぐり、許せない「独断」的な運営がされていることが明らかになりました経営委員会の古森委員長の委員会運営を二人の委員が独断的だとして、委員会の議事を明らかにしました。古森委員長が勝手にきめた次期会長候補を「全会一致で決定」と発表しようとしていると告発しました。

次期会長選出にあたって「放送を語る会」は以下のように求め、私もこの申し入れに賛同しました。

私たちは、以上のような観点に立ち、経営委員会に対し、次期会長の選出が視聴者の立場に立って公正に行われることを求め、11月26日、以下の各項について検討するよう、申し入れを行います。

一、会長の選出基準については、ジャーナリズムと放送の文化的役割についての高い見識を持ち、言論・報道機関の責任者として、放送の自主・自立の姿勢を貫ける人物であるかどうかを判断の柱にすえること。

二、会長選出の審議経過の議事録を公開し、説明責任を果たすこと。

三、経営委員会が公募した会長候補の中から会長を任命する公募制を採用すること。

中日新聞は社説で「NHK会長 自主自律の人を透明に」(12.22)

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古森氏は安倍晋三前首相を囲む経済人グループに属し、前首相の意向で経営委員長に送り込まれた。前首相は官房副長官当時、従軍慰安婦に関する番組作りでNHKに介入したことがある。

 古森氏自身も「選挙期間中の放送については、歴史物など微妙な政治問題に結びつく可能性もあるため、いつも以上に注意を」と番組の内容にまで口を出した。

 これでは、政治家や経済界と距離を保てる人物が後任会長に選ばれるか、強い危惧(きぐ)がある。委員会の議論を公開するなどして、透明で公正な選考作業に切り替えるべきだ。

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と、公共放送の使命を強く指摘している。

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2007年12月17日 (月)

ちりとてちん

週末は全労連東海北陸ブロックの総会で若狭に行ってきました。

14日はトヨタの内野裁判の控訴期限。朝から新聞社からも問い合わせがあり「労災認定で国が地裁段階で負けを認める事はないでしょう」と応えていました。ところが私の常識を覆し国は控訴断念、内野さんの勝訴が確定しました。とてもうれしい誤算でした。

夕方現地に連絡が入ったときにはみんなで「やったー」とカンパイ。記者からコメントを求める留守電が入っていましたが、出張先は電波状況が悪くつながったのは9時過ぎ。Y記者の話では内野さんは「控訴はさせない」と確信していたようです。ほんとうに良かったです。

長崎県の乱射事件でTVジャックされテレビ報道が無かったのは残念ですが、翌日の新聞で再確認しました、

帰りは富山のみなさんと一緒に、少し先の小浜まで行って昼食。「小浜で焼き鯖」「若狭塗り箸」を体験。町並みを少しだけですが散歩し「ちりとてちん」を味わってきました。

おみやげは「若狭ぬりばし」と「若狭わりばし」!

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2007年12月13日 (木)

反 貧困!

0082 厚労省は生活保護基準の引き下げをおし進めようとしているが、これは受給者だけの問題ではない。

生活保護基準が引き下げられれば

地方税の非課税基準(税金免除)も引き下げられ、これに連動する保育料など各種社会福祉サービスの利用料が上がります。

介護保険、障害者自立支援法による利用料の減額を受けられない人が増加

国民健康保険料の減免基準に生活保護基準を連動させている自治体では、国保の減免を受けられない人が増えます。

さらに学校の給食費や修学旅行などの修学援助制度も生活保護基準額の1.1倍とか1.3倍と目安にしており、これも受けられない子どもが急増します。

そして「生活保護の基準を下回っている」と問題になった最低賃金すら逆に引き下げられたり、年金支給額にも影響が及ぶことは必至です。

一方、トヨタの親子(章一郎、章雄)二人はこの4年間で50億円の配当金。減税だけでも5億円にもなりました。貧困は国民のせいではなく、大企業によって作られたものなのです、

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2007年12月 7日 (金)

トヨタのカイゼンは

Toyotaoka 本屋にはトヨタ本があふれ、トヨタ流労務管理がもてはやされているが

もうければ何をやってもよい、人間を極限まで追い詰める「カイゼン」に裁判所は断をくだした。11月30日、名古屋地裁はトヨタ堤工場の内野さん(当時30歳)の死を長時間残業による労災死亡と断罪した。

会社とトヨタ労組が「労使共同宣言」をして徹底的な労務管理。奥さんの博子さんは1歳と3歳のおさな子をかかえて裁判にたちむかった。

内野さんとそれを支援する仲間、トヨタの生産方式を赤旗日曜版の岡さんが徹底的に取材した本が発行された。

「トヨタ世界一の光と影」(いそっぷ社)

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2007年12月 6日 (木)

戸籍を確定!

Photo 戸籍のコンピュータ化にともなう変更について、これまでどおりの字を残すことにしました。

ここまで多くの方からアドバイスをいただきました。

郷土史、歴史にくわしいKさんからは漢字の歴史について教えてもらいました。

ドラゴンズ前社長のSさんからは「ニュースですね。面白いもんだいですよ。」とメール。

榑松姓の集中する静岡県菊川市の戸籍担当の方は「私もこの件があるまで下に突き出る字は知りませんでした」というほど地元でもこんな字は使われていませんでした。

旧字を最近使われている字に変えるというので渋々納得した方。

「ひじかた」が土に「`」がついていたのを取られて「これでは土方(どかた)だ」と怒った方もいるそうです。

法務局にも聞いたところ、「国民の判断」であるとのことですので、私は明治以来地元で使われている楷書体で残すことにしました。

戸籍謄本を取ったりするのに不便があるようですが、そうめったにあることではないのでこうしました。

パソコンではHG楷書体-PROなど、いくつかの楷書体にこの字があります。

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