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2007年12月22日 (土)

NHK会長は

0089 NHKの次期会長選出をめぐり、許せない「独断」的な運営がされていることが明らかになりました経営委員会の古森委員長の委員会運営を二人の委員が独断的だとして、委員会の議事を明らかにしました。古森委員長が勝手にきめた次期会長候補を「全会一致で決定」と発表しようとしていると告発しました。

次期会長選出にあたって「放送を語る会」は以下のように求め、私もこの申し入れに賛同しました。

私たちは、以上のような観点に立ち、経営委員会に対し、次期会長の選出が視聴者の立場に立って公正に行われることを求め、11月26日、以下の各項について検討するよう、申し入れを行います。

一、会長の選出基準については、ジャーナリズムと放送の文化的役割についての高い見識を持ち、言論・報道機関の責任者として、放送の自主・自立の姿勢を貫ける人物であるかどうかを判断の柱にすえること。

二、会長選出の審議経過の議事録を公開し、説明責任を果たすこと。

三、経営委員会が公募した会長候補の中から会長を任命する公募制を採用すること。

中日新聞は社説で「NHK会長 自主自律の人を透明に」(12.22)

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古森氏は安倍晋三前首相を囲む経済人グループに属し、前首相の意向で経営委員長に送り込まれた。前首相は官房副長官当時、従軍慰安婦に関する番組作りでNHKに介入したことがある。

 古森氏自身も「選挙期間中の放送については、歴史物など微妙な政治問題に結びつく可能性もあるため、いつも以上に注意を」と番組の内容にまで口を出した。

 これでは、政治家や経済界と距離を保てる人物が後任会長に選ばれるか、強い危惧(きぐ)がある。委員会の議論を公開するなどして、透明で公正な選考作業に切り替えるべきだ。

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と、公共放送の使命を強く指摘している。

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