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2008年2月 5日 (火)

英語より労働法

昨日の毎日新聞にこんな記事がありました。

記者ノート「英語より労働法」(市川明代)

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最近若者の労働環境について驚くような話ばかり。・・・違法行為に気付かず、雇用者側の言うがまま。

将来、「使える英語」が必要になる子どもより、「使える労働法」が必要になる子どもの方が圧倒的に多いはずだ。

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愛労連への労働相談は倍増して、昨年は1300件をこえた。どれも市川さんが指摘するような「使える労働法」を知っていればと思うようなものばかりです。(労働相談110

また司法試験から労働法が必須でなくなり、大阪の○○知事のように「民法しか知らないんじゃないの」という弁護士がいるにのにも困ったものです。英語より「使える労働法」そのとおり!!

全国から出稼ぎ派遣が殺到している愛知県。西三河には県外ナンバーの自動車がずらっと並ぶ派遣寮があちこちにあります。そこでクビになるとネットカフェ難民になります。

また外国人労働者も全国一番多く、研修生・実習生も2万人になっています。(研修生支援)愛労連には「最低賃金すら払われない」という相談が続いています。

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コメント

 こんな「狂歌」を、つくってみました。
  日本一
  きょうも元気だ
  愛知県
  トヨタがもうけ
  国民がやせる
 まったく、くれちゃんマンの言うとおりだと思いますよ。「労働基準法よ、お前はどこへ行ったッ!」、と言いたいです。
 大企業は、労働法制のあいつぐ改悪で、労働者の権利を奪い、生活を破壊してきました。その代表にトヨタがあると思います。
 労働者は、雇用不安にさらされ、賃金を減らされただけではなく、少なくなった賃金で輸入物の食品を買わされているのです。「安いから…」、それもありますが、トヨタの車などの輸出で、アメリカなどからは「俺ンとこの米を買え」「我が国の大豆を買い取れ」など、食品の輸入が貿易の収支の代替えにされているのです。
 大企業の横暴は、「企業が自分で押さえる」ということは、まずあり得ないでしょうネ。
 労働基準法よ、出番だ!
 労働者諸君、団結して頑張れ!!(これは寅さんのセリフ)
 期待しています。

投稿: ひょうたん山 | 2008年2月 8日 (金) 17時41分

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