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2008年4月29日 (火)

公的保育を守れ

Image0018 29日、栄の久屋市民広場で公的保育を守る集会が開催されました。主催は保育をよくするネットワーク名古屋。名古屋市内の公立保育園や民間保育園の父母会、労働組合などの仲間が広場いっぱいに集まりました。小さな子どもたちもいっぱい。模擬店や遊びコーナーも。

名古屋市は老朽化し建替える保育園を順次民営化していく方針です。建替えるさいに国からの2億円の補助金をもらうためです。父母からは不安と反対の声がひろがっています。民間保育園からも、公的保育の後退は民間保育園にさらに厳しい経営を強いることにつながりかねないからです。実際、他の都県で行われている民営化はコスト削減のための場合がほとんどです。一方で名古屋城の御殿つくりには150億円。これだけあれば70カ園も建替える事ができます。父母が反対するのは当然です。Image0017

パレードにはお日様を守れと運動をしている大森保育園、福保労のチンドンパラダイス(チンパラ)などががんばっていました。

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2008年4月27日 (日)

週間金曜日に

08043_2 このところ外国人研修生からの相談がとても多くなっています。

先月参院の仁比議員に法務委員会で取り上げてもらいました。このこともあって、マスコミからの取材が毎週続いています。新聞社も新しく担当になった記者が順番にくるので、記者レクが増えています。

また週月刊誌は新潮社に続いて金曜日、東洋経済がきました。先週号の「週間金曜日」(4/25)には写真付きで載っています。東洋経済はGW明けになります。

研修生問題は不正をおこなう企業にも問題がありますが、主犯は受入組合や送り出し機関です。また国内外に存在するブローカーのピンハネにも大きな問題があります。この間多くの相談を解決するなかで、いろんな方から「証拠」となるものを提供いただきました。マスコミも法務省も、この資料に注目しているのです。

しかし、数多くの事件を解決してくるなかで一番思うことは、こんな証拠は当局が手に入れようと思えば簡単に手に入るものばかりです。この制度は監督機関が一元化されていないため、どこも責任を取ろうとしません。摘発された中小企業が「運が悪かった」とすまされています。制度を抜本的に見直すか、廃止しかないと思います。

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2008年4月25日 (金)

私も歌います

2008 5月3日のあいち憲法フェスティバル2008は交響曲「五月の歌」と講演です。

「五月の歌」は憲法40周年を記念して創られた歌です。21年ぶりに再演されることになり、昨年9月に市民合唱団の募集がありました。演奏が外山雄三指揮の名フィルで会場が県芸術劇場コンサートホールということで、例年と違い入場料も高いので、「チケット売りもたいへんだろうな」と思い、私も合唱団に応募しました。

以来半年の練習を重ねてきました。合唱団は生まれて初めてですが、朝晩の通勤にもヘッドフォンで聴いて覚えてきました。後はオケ合わせの練習です。

おかげさまで昼のチケットは完売、いま夜の席が埋まってきています。きていただける方はお早めに申し込みください。

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2008年4月19日 (土)

名古屋大学で緊急シンポ

イラク派兵違憲判決について、名古屋大学で緊急にシンポが開かれます。

なんと言っても高裁段階では初の違憲判決。イラクへの派兵が「憲法九条第一項に違反する」という判決は画期的です。判決のあと、関係者と大盛り上がりした勢いで工学部の黒田光太郎さん(大学院教授)と「平和憲章のある名大でシンポやろう」「協力します」と決まってしまいました。

5月1日の夜。講演は法学部の愛敬先生にお願いしました。会場は教養部で130人の部屋をとったようです。メーデーの後で一杯飲んでからの方もいますが、成功させて名大に平和の風を吹かせましょう。

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2008年4月17日 (木)

空自イラク活動は「憲法九条違反」 名古屋高裁

080417 イラクへの自衛隊派遣について、市民が起こしていた「違憲訴訟」で名古屋高裁が「憲法9条に違反した活動」という判断をしめした。

中日新聞4/17夕刊

名古屋の裁判には1000人以上の市民が原告として参加しています。私もずっと参加しています。元レバノン大使の天木直人さんも違憲の立場から証言をしてきました。

慰謝料の請求は棄却されたものの、イラク派兵を憲法九条違反とする判断は「画期的」な判決です。

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憲法フェスティバル2008

響け 憲法守れの歌声

20年ぶり「五月の歌」再演

5月3日(祝) 愛知県芸術劇場コンサートホール

「6章からなるこの組み立て方の中に、私は日本国憲法のこころがなお遠景にあって、実現していないし、しかしそれが実現できれば、本当に人間として輝ける生き方ができ、生きる場の町ができ、つながることのできる世界ができる、そういうメッセージをこれら6曲からくみ取ることができる、と考えています。」(森英樹「交響曲<五月の歌と憲法のこころ」より)

新曲も発表 外山雄三作曲

「五月の歌」は約20年前に幅広い労働組合や市民の共同で初演されました。60年を記念しての今回はさらに外山先生の新曲がつくられました。

「空虚」(ジャン・ダルデュー詩・宋左近訳)と「茜雲―司祭訴える」(宋左近詩)です。

 このフェスティバルが初演です。「今後も演奏されるかどうかは初演にかかっている」と言われ、合唱団もプレッシャーです。

夜の部はまだガラガラ

チケットの普及にご協力ください

チケットは金券で、余分には発行していません。席の指定が事前か当日かの違いだけで、どちらのチケットでも必ず座ることができます。

愛労連から各組合に配券が終わったばかりで、まだ売れていません。特に夜のチケットが売れていませんので各組合で完売にご協力ください。

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2008年4月12日 (土)

映画「靖国」問題

080410 映画「靖国」の出演者に自民党有村議員が電話をかけたことが大問題になっている。その後出演者が出演シーンの削除を求めているという。議員は「圧力をかけていない」というが、出演者に電話をかけたことがすでに圧力である。用もないのに電話する人はいない。

有村議員は自身のHPでも③ 映画「靖国」について、日本芸術文化振興会の助成金が適正に執行されたかどうかの検証 (質問時間後半の約1時間)という3つのテーマに絞って、質問を展開しました。

というように、文化庁に対しても圧力をかけていた。文化庁が事前に国会内で上映をさせたことも、この圧力が直接影響したことは疑いようもない。

国会議員が直接映画館に圧力をかける必要はない。後はその意をくんだ右翼が抗議行動を行えば中小映画館など抵抗する力はない。

これだけ有名になったのだからミッドランド(名駅・トヨタビル)ででもやってはどうだろうか。さすがの右翼もトヨタにはかなわないだろう。

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2008年4月 5日 (土)

ここでも“出稼ぎ”

横浜のタクシー運転手殺害事件が米兵による犯罪である事が明らかになった事件。そこでわかったことはこの青年「米兵」とはいうもののナイジェリア国籍である事。

アメリカでは市民権を持たない移民が、イラク戦争にいくと市民権をもらえるので、移民の青年が多数志願しているとは聞いていたが、この青年も同じだろうか。脱走兵ということで米軍は簡単に日本の警察の調査に応じたようだが、通常の米兵であればたいていは簡単な調べで米国に帰されている。今回はどうだろうか。

アフリカからアメリカへ出稼ぎで移民したものの、市民権はもらえず、日本、そしてイラクの戦場に飛ばされることになった青年が「脱走」するということは、決して考えられない事ではない。アメリカという国はほんとにとんでもない国だ。

しかし、どれほどの脱走兵がいるのか日本政府は把握していない。今日の赤旗に「米軍の脱走兵情報を日本に通報せよ」とあった。それも驚きである。

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