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2008年6月 4日 (水)

蟹工船

Photo 若い人達のなかで小林多喜二の「蟹工船」が話題になっているというので、本棚を探してみました。学生時代に「指定文献」になっていて、とにかく読んだものでそれっきりになっていました。

すっかり日焼けして黒くなった文庫本ですが、あらためて多喜二の生き生きとした文章に「これがあの暗黒時代に書かれたものか」と驚くばかりです。学生時代には多喜二が特高につかまり殺されたことに、すごいものを感じましたが、文学作品としてはそんなことにまで思いが及びませんでした。

さて、現代の奴隷労働ともいうべき「外国人研修生」問題について、昨晩から参院の仁比さんのところで「懇談会」がもたれました。全労連や関係組合、また研究者と多彩な顔ぶれで情報交換をしました。今朝はもう一度仁比事務所に行って追加資料を渡しました。

先日の中日新聞記事をみて、いろんな方から声をかけられます。さらに今日はマスコミ3社から問い合わせがありました。

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» 『蟹工船』ブーム!? で『中日新聞』にコメント [酒井徹の日々改善]
「現代は団結が難しい。  だからこそ、  蟹工船があこがれの対象になっているのでは  (名古屋ふれあいユニオンの酒井さん11面)」 (『中日新聞』6月5日夕刊1面) ■本当に、ワーキングプアが読んでるの? 「『蟹工船』ブーム  ――荒れる海 低賃金で働く男たち描く――  ワーキングプア 若者ら共感」と題する記事が 『中日新聞』6月5日夕刊に掲載され、 僕のコメントが掲載された。 関係する部分だけを引用すると以下の通り。 東海地区は、 有効求人倍率の水準は高い。 し... [続きを読む]

受信: 2008年6月 5日 (木) 22時30分

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