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2008年7月29日 (火)

ベトナム人研修生と

今日は小牧の研修生たちに誘われて晩ご飯を一緒にたべました。T君は他の研修生からの相談も通訳してくれるので本当に助かっています。

このところ毎週のように相談が入ってきています。今度の日曜日は学童のキャンプに行く予定でしたが、土曜で帰って相談を受けます。新規が二件ダブルフッキングしたところに美濃の研修生が途中経過を報告にきます。

関の監督官も頑張ってもらっていますが、モグラたたきも限度があります。政府も「指針」を改訂していますが、なかなか現場まで徹底しません。そこで思い切って研修生問題を本にしました。

ブログ〝ベトナム人研修生支援〟をもとに書き下ろしました。法改正についての意見も述べています。風媒社から9月初旬には発行の予定で本日入稿しました。

また今日はイギリスのBBCから取材の申し込みがありました。トヨタの下請けで働く外国人のことをインタビューしたいとのことでした。

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2008年7月27日 (日)

母親大会で内野さんと

昨日の名古屋は最高気温37度の猛暑でした。その名古屋で日本母親大会が開催されています。

第一日目は名工大などで分科会が開催され7千人が参加しました。

私は「仕事も生活も」の分科会で助言者として参加しました。ゲストにトヨタ内野過労死裁判の内野博子さんが参加されました。

私は「日本一元気」な愛知でトヨタ下請けが「厳冬」に追い込まれ、期間工や派遣労働者、外国人労働者、研修生が日本一多くなっている現状を報告しました。

内野さんはトヨタの連続二交代が労働者の健康と家族とのくらしを困難にしているか、自分の労災認定闘争の経験も交えてお話されました。

全国からの参加者の発言は、ほんとうに厳しい職場のなかで頑張っている女性がたくさんいることを実感しました。看護師、教師、片道2時間通勤のNTT飯野さんなど次々。

IT職場でうつ病になり休職、家族の協力も経て回復してきた青年も発言がありました。体が動かせなくなり、それでも家族には連絡できない、考える余裕すらない状態を経験しました。また息子さんがトヨタ系の超過重労働で働いていたが、ATUなどの協力で職場を大幅に改善させてきた女性の報告もありました。

勇気をもって声をかけること、仲間を大きくして声をあげること、もっと多くの人に働くルールを知らせることなどたくさんの意見が時間いっぱい続きました。

終わってから内野さんとお話する時間がありました。講演の依頼も多く、二人の小学生を育てながら、仕事も続けており、手記を出版されるようですが、時間がたらないと言っていました。実にエネルギッシュな方です。

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2008年7月19日 (土)

がんばれ北の湖部屋

0807181 昨日は、北の湖部屋でちゃんこをいただきました。

会館で予約できましたのでいつもお世話になっているみなさんに声をかけて来ていただきました。

ドラゴンズの元社長佐藤毅さんは、小中陽太郎さんの忘年会でお会いしていらい、あちこちで講演をお願いしています。それも「僕は憲法九条を守らないといけないと思う。君のところにボランティアで行ってもいいよ」と言ったのが運の尽き。名古屋人はタダに弱い。それから講演の依頼が殺到。そんなことでお礼にお招きしました。「自宅から自転車で来た」と大変元気です。

佐藤さんの中日新聞時代の部下Sさん(CBC)もつれてきていただき、ベトナム戦争取材の話を聞きました。解放戦線にとらえられて半年間つかまっていたこと。同じホテルにいた記者がロケット弾の破片で即死したこと。ベトナム戦争で記者たちが戦争の真実を伝えたことで反戦運動がひろがったこと。当時はわりと自由に取材できたが湾岸戦争では代表取材になったことなどを本人から聞けました。

七時ころには北の湖師匠も到着して記念写真をとらせてもらいました。

私が応援している北播磨はもっか3連勝です。

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2008年7月10日 (木)

豊田署管内が自殺トップ

Photo_2  労働者の自殺はトヨタ自動車のある豊田警察署管内が全国で一番多いことがわかりました。(赤旗7/5)。「自殺白書2008」(自殺実態解析PJ)の発表です。新聞各紙も報道していましたが、労働者での報道は「赤旗」が先行していました。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-07-05/2008070514_01_0.html

中日新聞は「豊田市が自殺対策を強化、被雇用者では全国最多」(7月8日)と報道、豊田市は白書について「市はもともと労働者が多い上、自殺率とも異なり、単純に多いと言い切れない」と言っているようですが・・・

前からトヨタでは自殺者が多いと言われてきました。しかしトヨタの中ではこれは自殺とは言っていません。社宅の植え込みに落ちて亡くなった方がいても、「事故かもしれない」と言って、自殺とはしません。その間に総務が家族と補償について話を済ませてしまいます。ですからトヨタでは自殺の数はほとんど発表されていません。

先日、またトヨタで技術者の過労死の認定がされました。

http://rodo110.cocolog-nifty.com/aichi/

過労死が発生する職場ではその何十倍もメンタルな病気で休業する労働者がいます。中には自殺する方も少なくありません。いまどの企業もこの対策に力をいれていますが、実態を隠しとおす職場ではカイゼンをはかることはできません。

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