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2008年9月21日 (日)

人間らしい働き方と生き方を求めてシンポ

Photo 今日、日進市で開催された「人間らしい働き方と生き方を求めて」のシンポジウムにパネラーとして参加しました。パネリストはロスジェネ編集長の浅尾大輔さん、トヨタ自動車で働く石田さん、前参院議員の八田ひろこさん、それに私の4人で進めました。

浅尾さんは首都圏青年ユニオンの活動に参加する一方、蟹工船ブームと言われる現代の青年の問題で全国を講演しています。「たかじんのそこまで言って委員会」にも出演。そのなかである女性タレントがワーキングプアの問題について「働かざる者食うべからず」と言ったことなど紹介。「ワーキングプアは働いているのに貧しいんです。あそこに出ている人は精神論ばかりで、実態を全く知らずにしゃべっている」と指摘。

トヨタの石田さんや八田さんは期間工や派遣労働者の実態、北米への高級車のラインから人をまわすなど、期間工の雇い止めが増えていることなど報告しました。

私は愛労連の労働相談から、いまの青年が正規も非正規もきびしく追い詰められていることを報告。分断に対して「つながろう」とする労働組合の役割を紹介しました。終わってから権利手帳をもっとほしいと要望もありました。

会場いっぱいの50人以上が参加。いすを追加する盛況でした。

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 突如巻き起こった小林多喜二の『蟹工船』の大ブーム。新潮文庫は、今年だけで50万部を発行、この増刷はまだまだ終わりそうにないという。読者は半分が20~30代の若い層。2種類出ているマンガ(イーストプレスと東銀座出版)もそれぞれ15万部売れている。ワーキングプアや格差社会の深刻な状況が背景にあることはいうまでもない。  これまでなかなか観る機会のなかった映画『蟹工船』も各地で上映されるようになってきた。 首都圏でも、横浜のシネマ・ジャック&ベティで、「緊急劇場公開」される。期間は9月27日(土... [続きを読む]

受信: 2008年9月22日 (月) 02時08分

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