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2009年2月28日 (土)

出版記念シンポ

Photo 昨年11月に榑松と小中陽太郎さんが同時に本を出版しました。

これを記念して二人で何かやろうと話し合っていたところ二人の共通の友人である佐藤毅さん(元ドラゴンズ球団社長)の協力でシンポジウムの開催がきまりました。

佐藤さんとは3年ほど前に小中さんの忘年会の二次会で出会い、それ以来憲法9条を守る活動でお世話になっています。あいち九条の会の世話人にもなっています。

出版記念シンポ

327()18:30

名古屋ボランティアNPOセンター

小中陽太郎

市民達の青春 小田実と歩いた世界

     講談社 0811月刊 1500(税別)

榑松佐一

トヨタの足元で

ベトナム人研修生・奪われた人権

      風媒社 0811月刊 1300(税別)

コーディネーター 佐藤毅(元ドラゴンズ球団社長)

資料代500円(本は別に予約をお願いします。)

お名前、書名、冊数を

メール kurematsu@airoren.gr.jp

またはFAXで 052-871-5618 へ

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2009年2月25日 (水)

青年が労働局に申告

Su090224 派遣切りが相次ぐなか、愛知の青年が「派遣切りは不当であり企業に直接雇用を申し出るよう指導せよ」と労働局に申告を行いました。

これは先の国会で舛添厚労相が日本共産党志位委員長の質問に

「同一業務の職場に3年以上派遣社員を受け入れている場合には直接雇用の申し入れ義務がある」

と答弁したことを受けておこなったものです。

これまでは個人が3年間継続して同じ仕事に派遣されていた場合と解釈されていました。答弁では「個人」ではなく企業として同一業務に3年間派遣を受け入れていた場合が該当することになるとわかりました。この観点での申告はこの申告が全国で初めてです。

申告は3人が受理され、もう一人も再度資料を準備しています。申告には八田ひろこさんが同席しました。

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2009年2月13日 (金)

相次ぐ「研修生切り」

090208研修生支援活動が8日に中日新聞で大きく紹介されました。

おかげさまで、愛労連への相談はますます増えています。毎日のように電話がかかってきます。これまでのベトナム人研修生からの相談に加えて昨日は中国人が2件。

一方、活動が新聞に紹介されたことで、それなりに信用も高まり、解決は早くなっています。レベルはともかく、ほぼ二日平均で解決しています。

そんななか、最低賃金が適用されない1年間だけ働かせて帰国させてしまう、「トンデモ」会社の相談がありました。監視カメラに抗議した研修生にホースで水をかける専務の会社です。ブログ「ベトナム人研修生支援」http://rodo110.cocolog-nifty.com/viet_nam/

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2009年2月 9日 (月)

すぐそこにまで不況の影響が

先週の木・金・土・日はトヨタの休業で県内のあちこちで中小下請けも休業を強いられた。

ところが、今日愛労連の周辺を歩くとN産鋳造もO工業も、M鉄工所もしまっていた。いずれも自動車関係の下請けだ。O工業の駐車場には豊田通商のコンテナが積んであるのでトヨタ系の部品を輸出する企業の下請けと思われる。

この十年間、日本のGDPに占める輸出額の割合は急増した。トヨタやキャノンなど輸出中心の企業が日本経団連の会長となり、莫大な利益をあげてきた。自動車を輸出米の輸入が解禁され、グローバル企業が儲かるように規制緩和・構造改革が行われてきた。

そこがストップしたら「ジャストインタイム」で下請けまでしごとがストップする。製造がジャストインタイムなら労働力もジャストインタイムで調整される。これが派遣切りだ。人も部品も製造業も〝使い捨て〟にされる。

トヨタは赤字宣伝をしているが、この間にため込んだ利益は13.9兆円。1000億円の赤字が出ても130年はなくならない。麻生首相が言うように「100年に一度」の不況なら1万年以上だ。内部留保をちょっと出せば首切りはなくなる。

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2009年2月 3日 (火)

湯浅誠さんで二日連続満員

もやいの湯浅誠さんが二日連続、名古屋で講演しました。両会場とも会場いっぱいの参加者でした。

湯浅さんには一昨年、愛労連青年協総会以来何度もお願いしているが、これほどの参加者になったのは初めてです。私たちもこれまで「格差と貧困」を訴えてきましたが、なかなか広がりませんでした。

「派遣村」がマスコミに大きく取り上げられたこと、その中で湯浅さんと河添さんが労働問題と貧困問題を結合させてきたことが大きな役割を果たしています。

愛知では2月22日に「愛知派遣切り抗議集会」が開催されることになっています。13時からテレピアホール。主催は実行委員会で実行委員長は反貧困ネットワークの宇都宮健二さんです。ここにも湯浅さんがきます。

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湯浅誠さんで二日連続満員

もやいの湯浅誠さんが二日連続、名古屋で講演しました。両会場とも会場いっぱいの参加者でした。

湯浅さんには一昨年、愛労連青年協総会以来何度もお願いしているが、これほどの参加者になったのは初めてです。私たちもこれまで「格差と貧困」を訴えてきましたが、なかなか広がりませんでした。

「派遣村」がマスコミに大きく取り上げられたこと、その中で湯浅さんと河添さんが労働問題と貧困問題を結合させてきたことが大きな役割を果たしています。

愛知では2月22日に「愛知派遣切り抗議集会」が開催されることになっています。13時からテレピアホール。主催は実行委員会で実行委員長は反貧困ネットワークの宇都宮健二さんです。ここにも湯浅さんがきます。

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2009年2月 1日 (日)

河添誠さんと

昨日、四日市で行われた非正規雇用シンポジウムに首都圏青年ユニオンの河添誠書記長が講演にきてくれました。霞ヶ浦会館の大ホールいっぱいで大成功でした。

終わったあとで河添さんが私の「トヨタの足元で」を買ってくれた時に、「明日の午後ベトナム人研修生にあう」というと、「私も行っていいですか」と言われ、今日の面談にきてもらいました。

昨日は夕食後に名古屋に帰り、午前中はブラジル人労働者の集まりに参加、その後また富田まできて研修生と会いました。研修生が「寮の門限9時を過ぎたら3千円の罰金を取られた」というと「人権問題です」と怒っていました。

今日は東京で夜9時から湯浅さんたちと緊急の会議があるというのに、忙しい中を遅くまでつきあわせてしまいました。本当にエネルギッシュな青年でした。

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