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2009年8月18日 (火)

名高速の崩落現場で、崩落前に大きな亀裂が走っていた

「東名高速の崩落現場で、崩落前に大きな亀裂が走っていたことが判明 担当者を直撃」FNNニュース(08/14 19:26 東海テレビ)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00161019.html

先日、実家に帰ったときに崩落現場を通ってきました。山と山の間で低くなっている尾根の部分に盛土した部分が崩れたようでしたが、どうしてここだけかなと思いました。その後このニュースがあることを紹介されました。どうも道路に亀裂があり、擁壁に水が貯まっていたのではないかと調査が始まるようです。また

災害復旧の作業に従事した作業員の話を聞くと「トイレも休憩場もなくこき使われた」最終日にやっと机が置かれ「ポカリスエット」が置かれていただけ・クレーンも能力オーバー危険作業・テレビ映像に危険作業映像の情報を元に14日の午前中「島田労働基準監督署」に臨検を受ける始末です・・(工事の中心は大林組)

という情報も入っています。こんなことで、本物の東海大地震が来たらどうなるんでしょう。高速道路の工事や安全管理にもメスが必要ですね。

東海TVはまもなくHPから消えるかもしれないので続きは下部に

東名高速の崩落現場で、崩落前に大きな亀裂が走っていたことが判明した。地震が起きる前の現場をとらえた映像をFNNが独占入手。亀裂と崩落の因果関係はあるのか、担当者を直撃した。
14日からさらに激しさを増したお盆のUターンラッシュ。
一方、通行止めが続く東名高速の崩落現場では、土のうが700個積み上げられ、作業は急ピッチで進められている。
中日本高速道路は、15日中の上り線開通を目指している。
しかし、復旧の時期とともに、ある疑問が急浮上した。
NEXCO中日本は、会見で「今回の地震と雨が同じような条件で、ここだけ崩れている。なぜ、ここだけがっていうのが、疑問として残っていますので」と話した。
FNNのスーパーニュースは、地震前に崩落現場を撮影したテレビ番組の映像を独占入手した。
そこには、ある「異変」が見られた。
現場付近に差しかかったその時、斜めに亀裂のようなものが走っていた。
さらに進むと、今度は逆向きに走る斜めの亀裂が確認できた。
上空からの映像と比較すると、今回崩落した場所に2カ所、亀裂が走っていたことになる。
この映像を撮影した高橋真二ディレクターは「鹿児島から北海道まで高速道路2,500kmの車窓を撮影して、(この部分は)ことしの4月3日のお昼すぎくらいだと思います。まったく何も気づかなかったですね」と話した。
今度は、車からの映像にCGで再現した崩落の様子を重ね合わせると、2つの亀裂が崩落場所を挟み込むような位置関係にあることがわかる。
首都大学東京の吉嶺充俊准教授は「これはやはり、盛り土の変形ですよね。前からある程度、盛り土が変形していた。盛り土が弱いということは、確かなことではあると思いますけど」と語った。
一方、映像を見たNEXCO中日本の担当者は「確かにクラックのようなものは確認できましたが」と話し、「クラック」と呼ばれるひび割れがあったことを確認した。
しかし、このクラックが崩落に影響を与えたかについて、NEXCO中日本の担当者は「判断は難しいと思いますけども。舗装の老朽化ではないだろうかと。問題があるようなクラックには見えないんですけれども」と語った。
このようなクラックは、舗装が老朽化した路面でしばしば見られると説明した。
現在のところ、崩落との直接の因果関係については否定しているものの、調査委員会を立ち上げ、今後、調べることにしている。
今回の亀裂の映像は、4月3日に撮影されたもので、NEXCO中日本もこのひび割れの存在は把握していたという。

(08/14 19:26 東海テレビ)

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コメント

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
東名崩落 真下に擁壁雨水たまる? 東大教授調査
2009/08/17
 駿河湾で11日に発生した強い地震による牧之原市の東名高速道路上り線の崩落で、
崩落現場の真下に擁壁があったことが17日までの東京大生産技術研究所の小長井一男
教授(地震工学)=静岡市出身=の航空写真の解析や現地調査で分かった。擁壁の内側
に地震前に降った雨水がたまり、盛り土が不安定になっていた可能性が出てきた。
 擁壁は盛り土を支えるコンクリートなどの壁。通常は水抜き用の穴があり、雨水がたまらな
いようになっている。現場では何らかの原因で水抜きがうまくできていなかった可能性もある
という。地形的に雨水が集まりやすく、周囲の土が水分を多く含んでいることも現地で確認した。
気象庁によると、10日から地震があった11日早朝までに菊川牧之原で80ミリを超す累積雨量があった。
 小長井教授は現段階での見解とした上で「雨水がたまって足元が不安定になっていたところ
に地震が起き、崩落につながった可能性が考えられる」と指摘。「今回の地震を機に同様の
危険個所を洗い出し、東海地震に備えた根本的な対策につなげてほしい」と訴える。
 解析した航空写真は1975年に国土地理院が撮影。当時はまだ植生に覆われておらず、
最近の写真では確認できない崩落現場の下部が写っていた。
 中日本高速道路は「現場の真下には道路建設当時から確かに擁壁があるが、今は崩れた
土砂に埋まってしまって全く確認できない。水抜きができているかなどは定期的に歩いて点検
しており、異常が見つかれば対応しているはず」としている。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ 車(トラック)が走っていたらみんな一緒にドンガラランヒィー(((゚Д゚))) Σ(゚д゚lll)アブナッ !

投稿: 守山 | 2009年8月18日 (火) 21時02分

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