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2009年9月20日 (日)

元名古屋市長本山さんを偲ぶ会

Nec_0179 5月に亡くなられた元名古屋市長の本山さんを偲ぶ会が名古屋国際センターホールで開催された。偲ぶ会は榊達夫名大名誉教授らがよびかけ500人の市民が参加した。当時名大の教育学部長だった本山さんが「テレビ塔からおりる気持ちで」直前の3月に立候補を決意され、激戦を勝ち抜き革新市政を実現した。偲ぶ会では「65歳からの敬老パス」「市町村で初めての私学助成」「ポストの数ほど保育所を」「老人医療の無料化」など数々の「日本一の福祉」の成果が紹介された。初登庁の日には「憲法を暮らしのなかに」の垂れ幕が掲げられた。

河村市長のあいさつもあったが、本山さんの偉大な業績のあと、「私も」と「木造の名古屋城天守閣」「市民税10%減税」などを〝披露〟して失笑をかっていた。

続くシンポジウムではシンポジストから高齢者医療、保育、教育の発言のあと会場からもたくさんの報告があり、あらためて本山革新市政の業績と、その後の6期保守市政で大半がなくなっていることが確認された。元名高教委員長の原さんによれば「壊憲」は9条だけでなく25条生存権、26条教育権、27条勤労権、28条労働三権まで犯されている。

「憲法をくらしのなかに」を世論に、政治を変えていく時代になっていることを強く実感した。

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