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2009年12月15日 (火)

賃金2割カット、病院廃止で金持ち減税

Nagoya091214_2 河村市長の「市民税減税」の正体がついに現れた。(←朝日12/12)

「有識者会議」なるもので市立病院の統廃合が議論されたかと思えば、直ちに城西病院の「廃止を正式表明」した。緑市民病院は指定管理者の募集を開始、守山市民病院も縮小する計画だ。

これと同時に市バス・地下鉄職員賃金を20%もカットする。年収300万の青年で60万、家族4人で600万の年収なら120万円のカットだ。

市バスも市民病院も採算だけではない「公的性格」を持つ。市バスや地下鉄は高速道路など車優先の交通政策のなかで非効率な運営を強いられてきた。名古屋では地下鉄の上を広い道路がいくつも続き、その上を高速道路が走る。「公務」の役割を全く鑑みないで「効率」のみが議論されている。小泉首相がやってきた「構造改革」「民営化路線」と全く同じだ。

職員犠牲、福祉切り捨ての市民犠牲が金持ち減税に使われるのではたまったものではない。

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