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2010年3月15日 (月)

阿久根市長と河村名古屋市長

鹿児島の阿久根市長が暴れている。

以前「私の言うことが聞けない職員にはやめてもらう」と暴言をはき、実際に市役所の窓口に職員の給料を張り出して、これをはがした係長を懲戒解雇した。この懲戒免職処分と労働組合事務所廃止問題では裁判所から違法の判決を受けているがこれも無視。

このほかにも「竹原市長は昨年11月8日付でブログに「高度医療のおかげで、以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている」などと記述。」(毎日jp)

市長は再選挙「直後の議会で議員定数を16から6に大幅削減する案を提出し、議会がこれを否決。」「選挙戦で、平均600万円という「高給取り」の市職員や市議を徹底批判した竹原市長の訴えは一気に浸透した。「市長は『不満の結集軸』になっている」。鹿児島大の平井一臣教授(政治学)はこう分析する。」(毎日jp)

市民の不満を利用し、対決図式をつくるやりかたは河村市長のやり方にそっくり。障がい者差別も南京大虐殺や北朝鮮問題に置き換えるとこれも近いものを感じる。

大きな違いはマスコミの利用の仕方。河村市長のマスコミ対応は小泉流だ。ここがわかっていても市民の人気がある間はやめられないマスコミが情けない。

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