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2010年6月27日 (日)

トヨタでも1億円チョー

日産のゴーン社長の役員報酬が8億円と発表された。一方、トヨタは株主総会で発表しなかったが、その後の有価証券報告書で張会長と渡辺副会長が1億円以上の報酬だということが明らかになった。しかしこれだけではない・・・

豊田社長や祖父の名誉会長には株主配当がドンとある。大幅減産で赤字になった一昨年度もリコールによる販売不振となった09年度もトヨタは配当を続けている。本来なら赤字であれば配当がないのが株主責任だが莫大な「内部留保」があるからこんなことができる。

03年から06年の4年間だけで、この親子二人が受け取った配当金は50億円。ところが小泉政権で株の配当にかかる税金は分離課税とされ、しかも20%から10%に引き下げられた。所得税との総合課税なら40%も課税されるところ10%ですむ。究極の金持ち減税だ。そのうえ赤字になろうが、単価引き下げで下請け企業がつぶれてもトヨタの配当は続いている。

これを放置しておいて、トヨタに減税してやるために消費税10%なんてとんでもない。

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