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2010年7月 7日 (水)

名古屋場所の放映中止

大相撲名古屋場所のNHK中継が中止になった。暴力団との関わりを一掃するための動きが緒についたばかりであり、やむを得ないとはいうものの、残念でもある。報道によれば理事長代行を決める際に相撲協会の中に外部のものを代行とすることに反対する動きがあったことがNHKの判断に影響したという。相撲協会の閉鎖体質が社会的批判をいっそう大きくしたと言える。

労働会館には今年も北の湖部屋が部屋を構えており、先週月曜日には歓迎会も開催された。今年は木瀨部屋を引き取ったため、50名を超す大部屋となり土俵には活気もある。労働会館はオープンな施設で力士達とも普通に接するし、土俵の周りには見学用のイスも用意され、毎朝多くの見学者がいる。

怪しげな人は誰かが気がつくので、この会館にいる限りは暴力団は近づきがたい。(ついでにではあるが、先日は警官が1階の掲示板をチェックしていたところを「不法侵入」で追い返した。パトカーも定期的に見回りにきている。「ちょっと」の用事で路上駐車している車のNOはしっかり控えている。)

協会のふがいなさとは別に力士達の稽古は力が入っている。それだけに協会は市民の協力も求めて暴力団追放に全力をあげてほしいと思う。

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