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2011年4月28日 (木)

原子力安全委員会が断層見直し指示

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中電は7月にも浜岡原発3号機の再開を計画していますがとんでもありません。

22日にH断層の問題を書きましたが、本日原発安全委員会は「これまで考慮されていなかった断層や地形の変動なども含めて改めて評価するよう、経済産業省の原子力安全・保安院に求めました。」(NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20110428/k10015618801000.html

浜岡原発の敷地内にはH(hamaoka)断層とよばれる断層があります。海水の取水管はこの断層を横切っています。この断層がずれたら取水管はどうなるでしょうか。原発から東の御前崎半島には断層が何本もあり、1944年の東南海地震では原発から4キロのところに断層ができています。

(図をクリック。赤線がH断層)

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2011年4月26日 (火)

徒歩訓練開始

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痛みがおさまってきたので昨日から徒歩訓練を開始しました。愛労連には順子さんの車で三週間ぶりに顔をだしました。

今日は自宅周辺を歩きました。緑陰歩道の桜はすべて若葉にかわっています。今一番元気なのはハナミズキです。緑のなかに一段と白さがひかります。

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Sさんの家の紅かしわも紅い葉をひろげていました。その先にははなずおうの紫。ツツジも満開でした。

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ベランダに植える朝顔の種とついでにゴーヤの苗を買ってきました。

右足がゆっくりしかあがらないため、スピードは1/3くらいでしょうか。ヤマナカの横断歩道を渡るのがギリギリでした。筋力は落ちたのがわかります。また右足をかばいながら歩くためか、帰路には左のふくらはぎが痛くなってきました。

パソコンの前には座れますので、メール労働相談と愛労連ブログの更新を行っています。浜岡原発に関連する地震の記事なども整理しています。

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2011年4月22日 (金)

浜岡原発は直ちに停止を

浜岡原発の5㌔県内に実家があるくれチャンマンも他人事ではありません。

もともと東海大地震で震度7が予測されていますが、今日のNHKニュースではさらに動かぬと評価の断層 動くと報道がありました。NHK 4/22 5:51

福島第一原子力発電所の周辺で、東京電力が国の耐震指針に沿って「13万年前から活動がなく、地震を起こさない」と評価していた断層が今月11日の震度6弱の地震のあと、11キロ余りにわたってずれていたことが研究機関の調査で分かりました。東京電力は「地震の揺れの想定の見直しもあり得る」としており、ほかの原発周辺の断層の評価に影響が及ぶことも予想されます。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110422/t10015477121000.html

浜岡原発では東海地震でM8.5の地震での安全性に加えて、直下および付近での断層による地震の問題が指摘されてきました。今回はさらに津波被害の見直しが求められています。

M8.5については国と中電は安全基準をクリアしているといい、そこが論点になっています。今日の報道はこれとは別に、中電が動かないといってきたH断層が動く可能性を指摘しました。

中電HP:http://www.chuden.co.jp/energy/hamaoka/hama_jishin/shikichi/index.html?cid=ul_me

Q&AではH断層について

敷地内に存在するH断層系については、試掘坑調査や敷地および敷地周辺の地表地質踏査の結果などから、第四紀後期(少なくとも約8万年前以降)の活動はないことが確認されており、地震を引き起こしたり、あるいは、東海地震等の大地震によって動くような断層ではないことを確認しております。

神戸の震災や福島での余震を見るとM7でも直下型の場合にはたいへん大きな(想定外!)加速度をだしています。今回H断層より古い断層が動いたことは浜岡原発でも評価の見直しが余儀なくされると思います。

やはり直ちに停止することが必要です

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2011年4月21日 (木)

全国の生協が現地支援に

東海地方の生協はみやぎ生協への支援を中心に人的派遣をおこなっています。コープふくしまにも行っています。http://www.coop-aichi.jp/coop_news/news/110414-224750.html

4日までに車両18台、のべ173人を派遣しています。「主に、被災地の組合員へのお見舞い活動に同行したり、支部までの配送支援を行っています。」東海コープ報告

http://www.tcoop.or.jp/topic/topic20110406.htm

愛知の医療生協も宮城で奮闘

民医連加盟の医療生協(南生協をのぞく)も仙台・多賀城市で医療支援を行っています。

民医連事務局の久保田さからメールがきました。愛知県民医連の活動もニュースで知らせています「miniren17.pdf」をダウンロード

民医連の久保田です。
12日~19日まで宮城に行ってきました。
長町・若林地域訪問の本部事務局として務めてきました。本震のあと一定片付けたら7日の余震があり、また一からの片づけで精神的にまいっている方が多かったです。まだパジャマででは寝れないと言っていました。
若林地域は津波で被災し、特に農家ではもう絶望的であるという話を多く聞いてきました。
まだまだ継続的な支援が必要です。
中国・四国・九州地方の生協は福島に支援に入っています。大学生協も全国からたくさんのボランティアが集まり、募集を締め切ったほどです。
生協の連帯はすばらしいと思います

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2011年4月20日 (水)

寝たきりマンです

寝たきり生活が二週間になりました。それでも起き上がって食事とトイレに行けるようになったのは大違いです。それから仰向けで一晩寝られることも。

今回の最大の失敗は坐骨神経痛をこれまでの腰痛と間違っていたことです。これまでなんどか腰痛で休んだことがあります。整形では「骨とか神経には問題なし」といわれ、整体でマッサージを受けてきました。

今回はヘルニアがでていました。こういう時はマッサージや整体は良くなかったようです。

それから移動。これが激痛のもとになりました。最初はうちのワゴンで運んでもらいましたが、うまく姿勢が変えられず、激痛でした。また病院の車イスでは腰が落ち込むためますます悪化。リクライニングできるものが必要でした。

2階にある自宅へ階段をあがるのもおんぶではできないのでたいいへんでした。幸い二人の子どもが手伝ってストレッチャーのまま押し上げてくれました。

それから病院で痛みは我慢せず言うこと。痛みは言わなければ伝わりません。熱や血圧のように測ることもできません。言えば相手は専門家ですのでそれなりに対応してくれます。

自宅にもどってネット環境がそろいました。本も読めますが左むきしかできないので長くはつづきません。イスに座れるようになるといいのですが。

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2011年4月18日 (月)

コープふくしま 「がんばっぺ」ニュース

超巨大地震プラス福島原発事故のなかでも組合員といっしょに頑張るコープ福島の活動が紹介されています。原発から20~30㌔県内になる南相馬市では3月25日から自主避難地域に指定され、スーパーなどが営業を停止。ガソリン不足で買い物にもいけないなど食料品をはじめ物資不足が深刻になりました。コープふくしまは桜井市長から要請を受け、市内に残る市民のみなさんを応援するため4月2日に道の駅を会場に出張販売「負けないぞ!!南相馬市」を開催しました。

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http://www.fukushima.coop/pdf/sinsai_news10.pdf

この行動にはとくしま、おおいた、共立社、ひろしま、こうちなど全国の生協の仲間も参加しました。

あいさつする野中専務は20年前の生協民主化闘争、その後の経営再建で労組書記長として奮闘、北海道の生協危機の際にも尽力されました。この災害支援でも先頭にたっています。

コープふくしまは農業問題でもJAなどと力を合わせTPP反対の運動を県民のなかに大きく広げてきました。今回の震災でもいち早く生産者との共同をすすめています。

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2011年4月17日 (日)

緊急入院

13日、水曜日には痛みがひどくなるばかりで、ついに救急車で入院する羽目になってしまいました。やっと今日17日、退院し自宅療養です。

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救急車には二階から3人がかりで降ろしてもらい、ストレッチャーへ。紹介状の大学病院はいっぱいで、前回と同じ公立病院へ。

病院についたときは呻きっぱなしでした。お尻から右足の親指までしびれ、スネが腫上がった感じです。それでも救急外来のみなさんは手馴れたもので「冷静」に「うつぶせになってください」。上を向いても激痛なのに、うつ伏せとは!しかし「自分で動いたほうが痛みが少ない」と言われ決死の覚悟でうつぶせに。仙骨近くに麻酔注射を打ってもらいましたが、もうそこからは、叫び声だけ。

その後、整形のDrがきてくれ、入院することができました。

5日間、PCもケイタイも使えず、トイレも行けない安静生活でしたが、今日やっとストレッチャー付の介護タクシーで帰宅しました。

メールをあけたら労働相談が10本も入っていましたので、これから返事を書きます。ベトナムからも地震お見舞いメールがきていました。

初めての入院体験については後で。

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2011年4月12日 (火)

病院への移動でダメージ

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昨日はたいへんな日でした。

5日たって変化がないので診察をうけに行きました。5分ほどの病院ですがマンションの2階から降りるのがたいへん。長男に手伝ってもらい痛みをこらえて車に。車椅子には座れないのでストレッチャーにしてもらいました。MRIの結果ヘルニアw発見。大学病院への紹介状をいただきました。

事態はここから

「ここでは入院できないから」と車にのって帰ることに。しかしすでに体は伸びきってとても曲げられる状態になく、車に乗せられたところで激痛。苦闘すること10分。車まで先生にきてもらい紹介状を書き換え、この車のまま30分うめきながらもっと大きな救急外来へ。着いたときにはあまりの激痛で足首のところまで腫れ上がってしまいました。

その病院でも痛み止めの処置をしてもらいましたが、ここでも「痛みだけでは入院できない」と帰宅をもとめられました。どう考えてもまた痛めるのは必至でも・救急車でなく自家用車できた場合は当日、自分でかえるそうです。

知り合いの介護事業所も当日では対応できず、長男が24時間対応の介護タクシーを手配、ストレッチャーで2階の自宅まで担ぎ上げてもらいました。夜の11時でした。

通院のための移動で大ダメージ

どちらの病院もていねいに対応いただきました。夜間救急外来は次々と患者の呼び出しがひっきりなしでした。

一方で「痛みは安静にしているしかない」ので入院はできません。治療しないと医療点数がつかないのか、ベッドに余裕がないのだと思います。今回は移送によって症状をいっそう悪化させる結果になりました。移送についても医療との連携が必要です。

移送については紹介もなく、とくにストレッチャーでの移送は探すのが苦労しました。来ていただいた業者さんは「三ヶ月で病院を追い出される方の移送が多い」と言っていました。

続きを読む "病院への移動でダメージ"

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2011年4月11日 (月)

寝たきりマンです

選挙に災害支援と忙しいときにですが・・・

先週はじめから腰痛がひどくて寝たきりになっています。0641

病院で坐骨神経痛の診断を受けて「薬を使いましょう」と5日分をもらい、様子を見ることにしましたが、いっこうに変化なし。這うのもつらい状況です。

(。>0<。)イテテ!

寝返りをうつのも一苦労です。マイッタ!

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2011年4月 2日 (土)

野菜の放射能測定値は「よく洗ったあとの測定値」

「20キロ圏内の遺体から高濃度の放射線」という報道をみて、「野菜の汚染0130にくらべてべらぼうに高い数値になぜなんだろう?」と思っていました。

そこで日本科学者会議のwebをみたところ「野菜の放射能測定値は「よく洗ったあとの測定値」です」という記事を見つけました。生井兵治(前『日本の科学者』編集委員長)http://www.jsa.gr.jp/pukiwiki/index.php?%CA%FC%BC%CD%C0%FE%C8%EF%C7%F8%CC%E4%C2%EA%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6#h5f5h6jdf12

なるほど、発表された野菜の放射線測定値は、畑における測定値ではなく「流水で」「洗浄除去し」てから検査された測定値だったんですね。

「野菜等の試料の前処理に際しては、付着している土、埃等に由来する検出を防ぐため、これらを洗浄除去し、検査に供すること。なお、土、埃等の洗浄除去作業においては、汚染防止の観点から流水で実施するなど十分注意すること。」(厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課「『緊急時における食品の放射能測定マニュアル』に基づく検査における留意事項について」)

20キロ圏内では畑の野菜や表面の土壌はもっと高い濃度なんでしょうね。

生井先生は「テレビ等の報道で、『洗えば安全。なんら問題ない』との解説がしばしばなされています。しかし、発表された野菜の放射線量は「流水で」「洗浄除去し」てから検査された測定値ですから、その産地の野菜を購入した市民が、自宅で洗って食べた場合、測定された放射性物質(放射性ヨウ素やセシウムなど)が洗い流せているものと考えることはできません。ただし、洗わないで食べれば、表面に付着した放射性物質を取り込むことになるので、測定された放射線量よりはるかに多量の放射性物質を取り込んでしまう恐れがあります。
 マスコミにおけるこうした解説は、『幻の安全』を振りまく流言蜚語の類として厳に批判されるべきです。」と述べています。

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