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2011年5月20日 (金)

浜岡原発5号炉で海水漏れ400トン

Hamaoka5hadan

浜岡原発で冷温停止作業中の14日、5号機で海水漏れがあり、本日その写真が公表された。(写真はANN news http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210520047.html

外れたフタがあたり、直径3センチの配管20本以上が破損したという。(写真)

日経によれば「トラブルは停止作業中の14日午後4時半に発生し、作業を中断するまでの45分間に約400トンの海水が原子炉冷却水に混ざり、このうち約5トンの海水が原子炉内に流入したとみられる。」しかし、400トンもの海水が、こんな短時間に流れ込むのだろうか。そもそも冷却用の海水は1時間にどれくらい取水するのか。400トンも余分に流れ込んだ復水器といのはどんな大きさなのか。いつも思うがマスコミは中電の発表を伝えるだけでなく、読者に代わって質問してほしい。

浜岡原発5号機(静岡県御前崎市)の復水器に海水400トンが流入し、うち5トンが原子炉にも混入したトラブルで、中部電力は20日、復水器内を通る海水の配管(直径3センチ)に破損が見つかったと発表した。約6400本ある配管のうち、20本以上に破損した部分があったという。

 復水器内には、原子炉との間で水と蒸気を循環させる別の配管があるが、この配管をふさいでいる金属製のふた(直径約20センチ、重さ3・5キロ)が破損した配管の付近に脱落していた。中電は、このふたが何らかの原因で吹き飛んで海水の配管に当たり、破損させたために海水が漏れ出たとみて、ふたが外れた原因などを調べている。

Hamaoka5kan

Hamaoka5huta

 ふたがはずれた配管は原子炉の運転中は使用せず、起動時と停止時にのみ、復水器から原子炉へ流れる循環水の量を減らすために使う。5号機の停止作業が始まった14日未明から循環水や蒸気を流し込んでいた。

 ふたの溶接部分は13カ月に1回の定期検査の際、作業員が目視で点検。5号機が運転開始した2005年1月以降、異常は確認されていないという。(chunichi web 5/20)

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