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2011年8月31日 (水)

愛知の司法書士会が被災地で奮闘

Chu1108312_2反貧困ネットあいちでいつも頑張っている司法書士の野崎さんと水谷さんが陸前高田市での相談会で活躍しているのが今日の中日(8/31)に紹介されていました。

これは愛知県司法書士会が6月後半から毎月第一、第三週の週末に4人の会員を派遣しているもの。「現在、陸前高田市で活動している司法書士は二人で弁護士はゼロ。このため愛知県司法書士会に続いて中部地方各県の弁護士会や岐阜県、三重県、大阪府の司法書士会」も派遣を始めたそうです。

反貧困ネットで活動されている法律家の皆さんの活躍に敬意を表します。

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2011年8月30日 (火)

9.19さよなら原発1000万人アクションinあいち

919in

鎌田慧さんから呼びかけのあった9.19さよなら原発のアクションです。東京の集会は全労連として参加します。先日の毎日新聞では共産党の志位委員長も「私もいくつもりです」と言っていました。

愛知では「原発に不安を感じるママの会」などが実行委員会をつくって集会とパレードを行います。愛労連は賛同団体として各組合に参加を呼びかけます。

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2011年8月28日 (日)

北電が“やらせ”指示 赤旗8/26が告発

泊原発3号機 道主催08年シンポで北電が“やらせ”指示

「推進意見」社員を組織 プルサーマル導入で(赤旗8/26)

 北海道電力泊原発(古宇郡泊村)3号機へのプルサーマル導入について住民意見を聞く2008年10月の道主催のシンポジウムに、北電が社員に参加と推進意見をのべるよう社内通達を送っていたことを25日、赤旗が告発した。

金曜日の夕刊、土曜日の朝刊で各紙が共産党への内部告発があったと報じている。

赤旗によれば「08年8月の国主催のプルサーマルシンポについて北電は経産省に対して「やらせ」の存在を否定していますが、同時期の自治体主催シンポで「やらせ」をおこなっていたことになります。」

九電メール事件でも最初は全国紙各紙は無視を決め込んでいたが、笠井さんの質問で公になると一斉に報道した。

今回も最初は無視していたが、どこかが載せることになったのか、一斉に乗り遅れまいと報道した。

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2011年8月25日 (木)

橋下大阪府知事「紳助さんのさんのおかげ」

Asa110825君が代を強制し、あげくの果てに教育委員会への介入条例を作ろうとしている大阪の橋下府知事。府知事になれたのは「紳助さんのおかげです」と引退を残念がっている。(朝日8/25)

テレビで紳助に有名にしてもらうまでは有名無実。今でも人権意識のかけらもない弁護士。府知事でなければ「(山口組とのつきあいなんて)あれくらいいいじゃないか」とでも言いたげだ。

残念がるテレビ番組も多い。芸能界と暴力団の関係をほとんど報道しないテレビ局の姿勢が紳助や橋下府知事を野放しにしてきたのではないか。

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2011年8月24日 (水)

反貧困あいちの水谷さん 被災地で

Hata110823反貧困ネットあいちの中心メンバー水谷さん(司法書士)が被災地で活躍されています。

東日本大震災の被災者が住宅ローンなど新たな債務を抱える「二重ローン」対策で、被災者の債務免除など「私的整理」に向けた手続きの申請受け付けが22日から始まりましたが、個人の債務者にはなかなか難しそうです。

「全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(クレサラ被連協)は・・・避難所や仮設住宅をまわり・・債務問題での相談を呼びかけるポスターを貼りました」(赤旗8/22)

水谷さんはこれまでにも司法書士会として宮古市での相談活動にも行っています。

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2011年8月22日 (月)

福井でも原発ゼロへ

Nec_053720日、福井市内で原発ゼロをめざす集会とパレードが行われ、愛知からも9名が参加しました。(あかはた8/21)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-21/2011082101_05_1.html

福井県南部には原発14基が集中し、さらに2基が建設中という全国一の密集地帯です。雇用も財政も原発への依存が高いだけに住民の中でも思いは複雑です。そんななかでこの集会が開催されました。

「もんじゅ」差し止め裁判の市民団体の方からは高裁では勝てたが最高裁では別の判断をされた。福島の事故でこれが問われる。改めて大きな運動にしたいことが報告されました。

原発の危険を国会で追及してきた吉井衆院議員の話はとてもリアルで、とくに「原発利益共同体」が本質であることを強調されました。

Monjyu
翌日は美浜原発と「もんじゅ」の見学。「もんじゅ」は10年前の「ナトリウム漏れ事故」に続き昨年は燃料交換装置の「炉内中継装置」を液体ナトリウムで満たされた格納容器の中に落とすという事故で停止したままです。(もんじゅ内部取材 http://dai.ly/jvQPQH

担当者は「放射能漏れはない」「プレート型地震はない」と安全であることを強調していました。しかし、08年もんじゅの真下に活断層が発見されており、これが動けば想定の数倍の加速度がかかると思われます。

Nec_0552
二つの事故を見ると明らかな人為的ミスです。見学施設では1/10スケールの模型を見ましたが施設内にはパイプが張り巡らされています。平時で人為的ミスが起きており、巨大地震が来た時にどこで事故が起こるかわかりません。

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2011年8月18日 (木)

塩竃市に再度訪問

JALの撤退した名古屋空港にFDAの花巻便が毎日運行されることになったキャンペーンを利用して夏休みは東北に行くことにしました。三陸まで行きたかったのですが、電車の開通状況がつかめず遠野までしか行けませんでしたが、宮城では3月に灯油を届けた塩竃市に行きました。当時は全く動いていなかった仙石線も松島町まではほぼ通常運行していました。そこから先は石巻までバスで代行しています。

JR塩竃駅から本塩釜にかけてはきれいになっていますが、塩釜港の奥に当たる本塩釜駅の周辺はところどころに大きな爪痕が見られます。このあたりを歩きました。当時の様子→http://www.city.shiogama.miyagi.jp/html/emergency/bousai/bousaikunren/map/shiogamamap-ekimae.html

Homecenter_2駅の北側のビルは津波の浸水に加えて地震による被害も大きく、建物全体が立ち入りできなくなっていました。駅南側のホームセンターは閉店したままです。

駅から海岸方面にいくと津波で被災した建物がまだ残っていました。海水に浸かった跡がはっきり見えます。

Tunami塩釜港はフェリーの運航が再開し、乗客も多数見えました。しかし、ここから先は地盤沈下で満潮時には海水が流れ込んできます。訪問したときは排水路から海水が逆流し肥料工場が海水に浸かっていました。

続きを読む "塩竃市に再度訪問"

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2011年8月13日 (土)

民主党代表戦「脱原発」骨抜きか

Chu110813
やっと菅首相の退陣表明があり、民主党代表戦にむけた動きが本格化してきた。今日のNHKニュースでは野田財務大臣が大連立も含めた姿勢を打ち出し、他候補も増税問題を口にしているが、名前の出た候補はいずれも原発政策に消極的か無回答だ。

代表戦「脱原発」骨抜きか

出席候補者6氏「今後に議論」お茶濁す公算(中日8/13特報)

一方で小沢一郎との関係も取りだたされている。自民党との大連立をめざすか、選挙に強い小沢氏の支持をもらうか。

小沢氏 品定め(朝日8/13)

どちらにしても、国民の願いはそっちのけになりそうだ。

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2011年8月11日 (木)

恐い分だけ正しく恐がる

今朝の朝刊に福島の住民の不安と願いが伝わる二つの記事があった。

Chu110811一つは中日の「特報」。「福島の学校ーー被ばく語れぬ空気」と、事故後福島市内の県立高校で「健康を害する恐れがあるから教室の窓を閉め、マスクをした方がいい」と呼びかけた教員。初夏になり気温があがると窓をあける生徒に「閉めるよう大きな声を出した」という。教頭から「不安をあおるような事を言ってはいけない」と言われたそうだ。彼は「県は放射線量が高い時に『安心』を強調する学者を呼」んだと批判する。

記事では「福島では放射能が怖いと言えない空気がある」という父母の声も紹介している。

Asa110811同日の朝日8/11は「特集 東日本大震災」で福島県での除染活動を2面にわたって詳しく掲載した。ていねいな説明で、除染による具体的な効果がよくわかる。子どもは大人に比べて3倍の感受性があると計算して、年間5㍉シーベルトをめざしている。

私も7月にお会いした元原子力委員長代理の田中先生は「怖い分だけ正しく怖がる」と言っていたが記事のなかでは「避難していても自宅に戻れるという希望は必要だ」と除染活動の意義を説明している。

内部被曝や低レベル放射線の影響についてはハッキリした基準はないが、低い方がより安全であることは間違いない。大人と子ども、人によっても影響は違う。住民がどこまでを許容できるかを決められるためには正しい知識と正しい情報が不可欠だ。

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2011年8月 9日 (火)

共産党梅原、加藤元市議が費用弁償を全額寄付

引退の前市議 手当て市に寄付

名古屋市が交通費などの名目で市議会議員に支払っていた手当は、報酬の二重取りにあたるなどとして前市議会議員の2人は、この手当を国に預けたままなどにしていました。2人は9日、この手当あわせて 950万円あまりを市に寄付しました。梅原紀美子さんと、加藤典子さんは、去年3月まで共産党の市議だったとき本会議や委員会に出席するたび交通費などの名目で1日、1万円市から手当が支払われていました。議員報酬は、別に支払われていたため2人は報酬の二重取りにあたるなどとして、この手当を国に預けたままなどにしていました。2人は市議会議員になってから去年3月、この制度が廃止されるまでの6年間に支払われたあわせて 950万5523円を9日、名古屋市に寄付しました。
2人は「子どもたちのために使ってください」など言って河村市長に寄付金の目録を手渡し、これに対し河村市長は「寄付の趣旨に合うように1円もむだなく大切に使います」と述べ2人に感謝状を手渡しました。

NHK名古屋 08月09日 19時36分http://www.nhk.or.jp/lnews/nagoya/3004770301.html

8時45分のニュースではこれに続き費用弁償を受け取り私用に使っていた減税日本の則竹団長が辞任したことも報じていました。

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守山区の堀さん、SPEEDYに認定を

Asa110806今日8月9日は長崎原爆の日です。原爆で被爆した方のうち、原爆症に認定された方は1%にも満たない状態です。

名古屋市守山区の堀さん(愛友会・愛知県原水爆被災者の会副会長)は広島の爆心地から4㌔超の工場で被曝。爆心地近くに入って救援活動もした。2006年に原爆症認定を申請。だが昨年末に届いたのは却下の通知だった。(8/6朝日)

08年以後多くの被爆者が原爆症の認定申請をしていますが、昨年は8割近い5000件が却下されています。その要因は国が爆心地からの距離にこだわり、内部被曝について認めようとしないからです。

しかし、福島の原発事故でSPEEDIの結果は距離ではなく、風向きや地形で大きく変わることが明らかです。30㌔以上離れた浪江町でも避難地域になっています。

4㌔の堀さんはSPEEDIに認定すべきです。

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2011年8月 7日 (日)

朝明渓谷へ

Nec_0491
今年もがくどうのキャンプにOB父母として参加しました。今年も三重県の朝明キャンプ場です。例年は低学年の登山に行くのですが、今年はまだ療養中のため子ども達の足でまといにならぬよう、登山はやめました。(写真上の尾根が滋賀県との境。右にいくとハト峰)

Nec_0499
おかげで朝寝もさせてもらい、後からゆっくり、林道入り口と渓谷の分かれ道のところまで迎えに行くことにしました。

Nec_0508

いつもはこの沢沿いに降りてくるため、ゆっくり沢を見ることはできないのですが、今年は時間があったので沢を味わうことができました。渓流はとても気持ちよかったです。「201108061104.3GP」をダウンロード

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2011年8月 3日 (水)

「原発に未来はない」七人委員会アピール

Chu110803世界平和アピール七人委員会が7月11日、「原発に未来はない」という提言を発表した。(中日8/3)

その中身は「脱原発にむけて計画的に原発を凍結・廃止することを求めるとともに、国際原子力機関(IAEA)に原発の安全性を厳しく監視し、安全性が欠けた原発は即時停止させる強い権限を持たせるべきだとする提言」である。

科学者の一人として参加する池内了さんは「これまで科学者の多くは、原発は原子力の平和利用として推進すべきであると考えてきた」・・「しかし、物理学者の武谷三男は違った道を歩んだ」として武谷氏が「原発の技術の未熟さを知るに及んで反原発派も転じた」「彼が特に問題にしたのは、原発は『トイレなきマンション』であることだった」という。

今回の事故で「その不明さを反省しつつ、原発のない社会にむけて発言を続けていこうと思っている」という。

武谷氏の指摘からすでに35年がたっている。物理を学んだものとして、「この間に素粒子論も観測技術も飛躍的に(数桁オーダーで)進歩したのになぜ原発技術はこんな程度なのか」と思う。

それだけ「未熟」な技術だということか、それとも「安全神話」が進歩を阻んだのか。「反省」がなければ進歩はないと思う。

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2011年8月 1日 (月)

脱 路上

Nec_0489いつも金山駅南口でビッグイシューを販売しているSさん。「今度路上生活を脱しました」とうれしそうに話してくれました。

この日はとても暑い日で、焼けたコンクリートの上で店を広げるSさん。真っ黒ですが、顔はにこやかです。これからもビッグイシューの販売をつづけるそうです。今週号は「いま、フクシマ」の特集です。

私は自閉症の高校生作家、東田直樹さんの「自閉症の僕が生きていく風景」を愛読しています。東田さんが筆ー談に出会い、初めてお母さんに書いた言葉が「ありがとう」でした。とても感動的でした。

「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」など、当事者が自閉症を説明できるのはすばらしいことです。

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