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2011年8月22日 (月)

福井でも原発ゼロへ

Nec_053720日、福井市内で原発ゼロをめざす集会とパレードが行われ、愛知からも9名が参加しました。(あかはた8/21)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-21/2011082101_05_1.html

福井県南部には原発14基が集中し、さらに2基が建設中という全国一の密集地帯です。雇用も財政も原発への依存が高いだけに住民の中でも思いは複雑です。そんななかでこの集会が開催されました。

「もんじゅ」差し止め裁判の市民団体の方からは高裁では勝てたが最高裁では別の判断をされた。福島の事故でこれが問われる。改めて大きな運動にしたいことが報告されました。

原発の危険を国会で追及してきた吉井衆院議員の話はとてもリアルで、とくに「原発利益共同体」が本質であることを強調されました。

Monjyu
翌日は美浜原発と「もんじゅ」の見学。「もんじゅ」は10年前の「ナトリウム漏れ事故」に続き昨年は燃料交換装置の「炉内中継装置」を液体ナトリウムで満たされた格納容器の中に落とすという事故で停止したままです。(もんじゅ内部取材 http://dai.ly/jvQPQH

担当者は「放射能漏れはない」「プレート型地震はない」と安全であることを強調していました。しかし、08年もんじゅの真下に活断層が発見されており、これが動けば想定の数倍の加速度がかかると思われます。

Nec_0552
二つの事故を見ると明らかな人為的ミスです。見学施設では1/10スケールの模型を見ましたが施設内にはパイプが張り巡らされています。平時で人為的ミスが起きており、巨大地震が来た時にどこで事故が起こるかわかりません。

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