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2011年10月31日 (月)

質量は保存される

Walk_05

今月は日生協健保組合の健康作り月間にエントリーして、今日まで記録をつけてきました。毎日万歩計と体重を記録。初日と最終日に労働組合の行事があり車で泊まりがけだったので歩数を稼げなかったのですが、31日間の合計歩数が292,139歩、平均9,423歩でした。

月間の方は今日までですがウォークラリーは11月16日まで続きます。歩数が東北路に換算されます。11月1日に秋田を出発し、現在30万歩の気仙沼一歩手前まできました。ここから海岸線を北上し宮古までいきます。

さて、肝心の体重の方は初日の68.0㎏から目標の65㎏には遠く及ばず、逆に昨日の合宿がたたり68.2㎏に。期間中はピークが69.2㎏。ここ一週間くらいは68㎏を切っていたのですが・・・・

結論 「質量は保存される。エントロピーの増大を阻止できただけ良しとするか」

家で飲んだのは一回、缶ビール一本だけだがつきあいで飲んだ回数が16回。できるだけつまみを取らないようには努力したが、それでこの程度に収まったともいえる。

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2011年10月29日 (土)

放射線カウンター

Counter順子さんが学習会用に放射線カウンターを購入しました。「堀場」製のシンチレーションカウンターで10μシーベルト以下用です。メーカーは以前扱っていたものの同じところにしたそうです。

名古屋市内の線量は「とくに計測する必要はない」と言ったのですが、「それでも心配するお母さん達がいる」ということで学習会で「安心してもらうため」に買ったそうです。

取説を読みましたが、検出はγ線だけです。60秒間の移動平均を10秒ごとに表示するタイプで、正確な測定には同じ場所で5回の平均をとるようになっていました。

名古屋では特別な事情がなければ0.1μシーベルトを越えることはないと思います。大切なことはこの数字の意味を正しくしってもらうことです。

私の学生実験でもシンチレーションカウンターを使っていましたが、そのころより光の検出器がずっと高性能で小さくなっています。

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2011年10月26日 (水)

放射能から子どもと国民の健康を守るシンポ

順子さんの参加するシンポジウムです。

Sinpo1112 チェルノブイリ事故の時Kensa2_2には生協の商品検査室で放射能の検査をしました。福島原発事故以来学習会の講師によばれています。 守山区の若いお母さん達の学習会にも呼ばれています。

今回は11月12日(土)pm2:30~千種駅近くの理容会館で行われます。どなたでも参加できます。

学習会講師のお申し込みはskurematsu@nifty.comへ。

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2011年10月22日 (土)

「減税」議員はボロボロ、福祉・教育はズタズタに

Chu111022_2河村「事業仕分け」の初日、女性会館と野外教育センターが廃止、その他も大半が見直し、削減と「判定」された。(←中日10/22)

市民による判定員35名が2グループに分かれて判定するが「有識者と市担当者の質疑が主な判断材料となる」(〃)。市の説明は最初から廃止か見直し、「有識者」からは「効率性」「民間で代用できる」などの意見ばかりで判定もこれにそったものになった。

利用する市民の声は無視

最大の問題は利用者の声が全く反映されていないことだ。仕分け事業に対する意見が募集され、4000通も集まったが委員には見せないことになった。

すべての市民が利用する施設でなく、短期的な事業効率は必ずしも高くなくても、市がつくる必要なものは必ずある。河村市長は「皆さん(判定員)は市民の縮図」というが、利用したこともない市民が効率性だけを聞かされてどんな判断ができるだろうか。

傍聴者からも「短時間で判断するのは乱暴。事業の正否はそんな簡単ではないのでは」と声が聞かれた。(〃)

「減税」議員を捜査

 一方、河村市長のパフォーマンスで当選した「減税」議員は団長の議員辞任、不祥事が相次いでいる。インチキ商法で2議員が薬事法違反容疑で捜査を受けるしまつだ。政務調査費、海外旅行でも「減税日本」は造反が相次ぎ、河村党首の政治責任が問われている。

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2011年10月20日 (木)

市民の声は委員に見せない?

Haishi 名古屋市は今週末、市民判定員も参加する「名古屋版事業仕分け」を行います。しかし廃止や見直しなどの対象に挙げられたのは市民の福祉や教育に関わるものばかりです。 

事業仕分けが公表されてわずか一ヶ月たらずの間に、名古屋市には2000通を超す「意見書」が殺到。市民からは敬老パスの見直しや保育料の引き上げに反対する声が圧倒的です。

野外学習センターは市立高校が毎年春に全校で利用。クラス単位で利用や部活の合宿などで活用しやすいようにつくってあります。「県にはこれに代わる施設がない」と名高教の小島委員長。ファーブル号も各学校からの申し込みが殺到し、4月に1年分の予約が埋まってしまうほどです。保育の見直しについても保育の仲間から250通以上の意見書が出されました。

市民の意見は委員に見せない?!

外部評価にあたっては、こんな市民の声や利用の実情を十分知ったうえで判定してほしいものです。ところがこれに恐れをなしたのか名古屋市はこれらの意見書を「先入観を持たせる」との理由で委員に見せないと言っているようです。それではいったい何のために事業仕分けの前に「意見募集」を締め切ったのでしょうか?一ヶ月にも満たない期間でなく、もっと市民に知らせて市民の声を聞くべきではないでしょうか。

 わずかな市民判定員が当局の説明と学識経験者の意見だけで判断したことで「市民が決めた」という口実にされないでしょうか?

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2011年10月16日 (日)

東京でも「占拠せよ」

Asa111016ニューヨークでの「ウォール街を占拠せよ」に呼応して東京でも若者が集まった。(←朝日10/16、写真は愛知の派遣村で写真を撮っていたOカメラマン)

緊急な呼びかけで人数は多くないが、若者が格差と貧困に怒りを持っていることが伝わる。

若者の貧困層が拡大し子育て世代にもひろがっている。名古屋市でも就学援助は15%を超えた。所得基準は生活保護の1.0倍と県下で最低の基準でもこんなに多くなっている。

今日は東京で「反貧困」の大集会が開催されている。明日は貧困撲滅国際デーであいちでもワーキングプアの集会が開催される。

10月17日(月)18:30~

司法書士会館(金山南口徒歩5分)

講演 風間直樹(週刊東洋経済記者)

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2011年10月13日 (木)

民主党が武器輸出三原則緩和を

民主党の前原政調会長が武器輸出三原則を見直すと表明した。前原氏は「世界的な技術革新の波に乗り遅れることになるなどと」と言っている。

民主 武器輸出三原則見直しを

NHK 10月13日 22時10分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111013/t10013247171000.html

野田総理と同じ松下政経塾出身で改憲論者でもある。政権交代しても自民党と全く変わらない。

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2011年10月10日 (月)

家族のきずなーーマルモのおきて

「震災で家族が別々に暮らすようになった人は46%と半数近くに上った。放射能汚染への不安から妻子らがより遠方に避難している例が目立ち、原子力災害に伴う特徴が浮かび上がった。」

原発避難住民「戻りたい」4割に減る 家族別居は半数に(朝日10/9)http://www.asahi.com/national/update/1008/TKY201110080557.html

先日の原発学習会では離婚や家族のトラブルが増えていると報告があった。夫婦で子どもの避難について意見が違ったり経済的な困難がある。またお祖母さんのつくった野菜を子どもにたべさせるかどうかお嫁さんと対立することも。夫婦や親子が離ればなれになることですれ違いも大きくなる。

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そんなことを織り込んでか昨晩の「マルモのおきてsp」では離れた家族が一緒に暮らせるようにカッパにお願いする子どものストーリーでした。福島の現実と重ねるとつらいものがあります。除染をすすめて一日も早く家族が一緒に暮らせるように、政府は財政負担をはっきりさせるべきです。

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2011年10月 5日 (水)

電気代にこんな「寄付金」も含まれる

Nhk10033日のNHKは電気料金に〝割高な見積もり〟があることを伝えました。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111003/k10013012481000.html

電気料金は、発電事業にかかったコストに一定の利益を上乗せして算出されることになっています。これについて今回の報告書では、算出の根拠になるコストが割高に見積もられていたと指摘しました。

特に指摘されたのが、設備の修繕費です。報告書ではこの修繕費について、実際に使われた金額は、東京電力が事前に政府に必要だとして届け出た額を大きく下回り、この10年間の差額は5500億円に達していたと指摘しています。その結果、利用者は割高な電気料金を支払っていた可能性があり、報告書は、「少なくとも直近の10年間、東京電力のコストの適正性について規制当局による審査は行われてHata111005いなかった」と指摘しています。

プルサーマル見返りか?

40億円の寄付金も

九州電力は佐賀県のがんセンターに40億円の寄付金。ちょうど玄海原発のプルサーマル発電が問われている時でした。経済産業省はこの寄付金も電力料金のコストとして認めていました。電力会社の寄付金はすべて国民が負担しています。

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