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2018年1月16日 (火)

名古屋市が説明会

「寸分違わぬ木造化」Photo


耐震工事をしても「40年しかもたない」というウソを書いて集めたアンケートで「市民の60%が木造化を支持している」という河村市長。
竹中工務店のエレベーター、耐震壁・構造壁・床を備えた案が「ハイテク木造」と指摘されたことに慌てたのか年末にきゅうきょ「エレベーターはつけん!」と言い出しました。
しかし、すでに1月には市民説明会とパブコメ募集が始まり、予算では2月末には基本設計を完成させることになっています。
特別史跡名古屋城跡保存活用計画(案)について

 

パブコメを出しましょう
河村市長は寸分違わぬ「木造化」と言っていますが、現代建築には様々な法律で規制があります。400年前の木造で果たして観光客が安全に入れるのでしょうか。(p209)

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また、1日数千人の観光客が予想される中、このような方法でバリアフリー法を満たすことができるのでしょうか?

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耐震工事を行えば、最上階までエレベーターをつけられますし、工期もぐっと短くなります。(p206)
なにより、戦後の名古屋市民が寄付金を呼びかけて「二度と戦争の惨禍にあわせない」平和のシンボルとしての名古屋城天守を残すことができます。

1

特別史跡として本質的価値を有する石垣の健全状況を維持することも可能です。
(p202)
河村市長の殿様趣味で戦後市民の復興遺産である名古屋城天守を取り壊してはなりません。

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