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2018年2月23日 (金)

防火対策はどうするのか・・天守木造化

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名古屋城天守のエレベーターも問題になったが、防火対策はさらに重要
韓国の地下鉄火災。なるほど要難燃性とはこういうことか。新幹線では燃えない材質のものになっている。3000人もの観光客が入る天守は燃えにくいものにしなければならない。
河村市長は「史実に忠実」「寸分違わぬ木造化」と35億円(計95億円)もの材木製材を購入すると言っているが火災対策はどうする?2月末までの基本設計に「適用除外」について国との調整はどこまで盛り込まれるのか。
市議会で質問してほしい
***
(予算案に対するパブコメ)
史実に寸分たがわぬ木造建築は違法である。木造 4 階以上に多くの人を入場させるために、消防・避難などに配慮すると、寸分たがわぬものを造ることはできない。現行の木造復元案は、エレベーター・階段室・防火壁などがある現代ハイテク建築物で、そのことを市民はほとんど知らな
い。
エレベーターも避難階段もない建物に年間 300 万人もの観光客が入るのか、入ったとして安全性が保障されるのかもわからず、入場者数の根拠もない。このようなものの実施設計に 10 億円の予算をつぎ込むことは認められない。

(市の考え方)
天守閣木造復元につきましては、建築基準法第3条第1項に該当する建築物として整備することを考えております。その場合は、建築基準法及びその関係規定の適用が除外されますが、史実に忠実な木造復元を目指すと共に、ご来場の皆様の安全を確保するため、現行の耐震基準と同等以上の耐震性の確保や、防火設備の設置、避難経路を検討し整備を行ってまいります。

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