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2020年9月19日 (土)

「最低限度の生活」か「健康で文化的な最低限度」か

先の生活保護6.25名古屋地裁判決を批判する意見書が集まってきています。

生活保護利用者の生活実態を調査に関わった岐阜協立大学の高木博史教授は

ここでの重要の論点は、「健康で文化的な最低限度の生活」と「最低限度の生活」のどちらを基準とするのかということである。当該判決が「切り取った」これらの数字は裏を返せば、たとえば、飽食の時代であるといわれる現代日本の社会において、約4割の者が1日3回の食事がまともに取れていないことを意味しており、かつ半数の者が満足な食事ができていないことになる。あるいは、外食や映画、カラオケ、日帰り旅行などの娯楽活動をすることは、「最低限」の生活ではないという「劣等処遇」の思想に基づいていることは明らかである。

と「最低限度の生活」を批判しています。

全文は

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