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2020年9月25日 (金)

ホンネは介護保険外しでは

国は来年度からの第8期計画で要介護でも市町村の「総合事業」の対象にできるようにするといっています。でも、「総合事業」って何かわからない方が少なくありません。
「総合事業」というのは介護保険のうち要支援1・2の認定者を介護給付からはずして、市町村が行う事業に移管したものです。例えば訪問では図のようになって、身体介護が必要という医師の証明が取れない場合にはAからⅮの支援になります。このうち、BとⅮはボランティアの支援です。
A型は報酬が安くて事業者が集まりません。そこで国は報酬を上げるのではなく、高齢者ボランティア集めに予算を増やすことにしています。しかし、これで集まらなければ利用者はさらに少なくなります。国のホンネはここだと思います。
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