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2021年9月10日 (金)

最賃の引き上げに追いつかない生活支援費

241096971_4373588979385591_623660796841610月1日から最低賃金が上がります。愛知県でも1時間28円UPです。2018年から2021年偉最低賃金が84円上がったにも関わらず、名古屋市の日常生活支援の月額報酬(週1回×60分程度)は消費税分の4単位(月44.2円)です。
2016年に国の介護保険から自治体の総合事業に移管した時にニチイ学館など大手はすぐに訪問を中止。地元の事業者はそれまでの利用者を受け入れていたところも、3,4年ごとの認定更新で順次減少。新規の受け入れを断るところが多く、利用できるところがどんどん減っています。「予防が重要」と認定されても利用はできなくなっています。
国は要介護の生活支援も地方に移管させる計画ですが受け入れ先がなければ「保険料だけ取って介護なし」。
予防に力をいれることが介護保険財政全体にとっては費用を減らすことができるという見解は変えていませんが、実態はボランティアまかせ。まさに「自助と共助」(スカ首相)です。



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