48万歩を達成。
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今月は日生協健保組合の健康作り月間にエントリーして、今日まで記録をつけてきました。毎日万歩計と体重を記録。初日と最終日に労働組合の行事があり車で泊まりがけだったので歩数を稼げなかったのですが、31日間の合計歩数が292,139歩、平均9,423歩でした。
月間の方は今日までですがウォークラリーは11月16日まで続きます。歩数が東北路に換算されます。11月1日に秋田を出発し、現在30万歩の気仙沼一歩手前まできました。ここから海岸線を北上し宮古までいきます。
さて、肝心の体重の方は初日の68.0㎏から目標の65㎏には遠く及ばず、逆に昨日の合宿がたたり68.2㎏に。期間中はピークが69.2㎏。ここ一週間くらいは68㎏を切っていたのですが・・・・
結論 「質量は保存される。エントロピーの増大を阻止できただけ良しとするか」
家で飲んだのは一回、缶ビール一本だけだがつきあいで飲んだ回数が16回。できるだけつまみを取らないようには努力したが、それでこの程度に収まったともいえる。
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久しぶりに病院に行きました。だいぶ落ち着いたので近くの病院(元の外科)に転院することにしました。
先生が紹介状とあわせて「写真をコピーするから」というので1時間 ほど待ったのですが、いただいたのはCDでした。
せっかくなのでPCで起動してみるとMRIの写真がたくさん出てきました。詳しい操作はわかりませんが、左の写真が一番よくわかります。へしゃげた椎間板が後(右)にはみ出て縦の神経束を圧迫しています。ここが第4・5椎間板だそうです。
クリックして拡大すると後に突き出た上に少し色が変わった部分があり、これが上にはみ出た部分だそうです。
当時の会話
先生「かなりはっきり出てますね」
くれ「そうですね」
先生「かなり痛いですね」
くれ「痛いです」
先生「これくらい出るとそうとう痛いですから、免疫が強く働いて、自然によくなることもあります」
くれ「そうですか???」
・・・結果、その通りになりつつあるのですが。一方、その後先生もヘルニアが悪化してGWは休んで休養をとったそうです。「経験者は語る」か!
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やっと今日から出勤を始めました。まだ右足を引きずりながらですが、健康な時には気がつかないことが数々あります。
まずはバスや地下鉄の座席。シルバーシートに座りたいのですが、腰痛というのは外から見えないので、座りにくい。松葉杖でもあればいいのですが。また座って気がつくのは結構前後に揺れること。今日は早めに帰ったので座れましたが、通勤ラッシュを立って通勤するのはつらいかも。
階段はわりとエスカレーターがありますが、栄駅の乗り換えにはありません。それから下りの時に負荷がかかるのですが、下りのエスカレーターはあまりありません。エレベーターがある場合はそこまで歩きます。これはなかなか便利。
バス停までと、金山駅から愛労連まで10分程度歩くのですが、ゆっくりなので倍以上かかります。普段は1時間のところ1時間半以上かかります。往復3時間~3時間半。これが一番たいへん。
当面は早帰りしようと思います。
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救急車で運ばれて3週間になりました。入院は5日間でしたが、退院後も右足膝から下のしびれがなかなかとれませんでした。
診断名は「右第4・5腰椎椎間板ヘルニア」でした。MRIでみると、神経が脊椎から右足に分かれていくところで椎間板が後から上にポコッとでていました。これが神経を圧迫して、右足の親指までしびれが出ています。先生の話では「これだけ痛みがでると免疫が働いて自然と無くなっていく」とのことでした。
痛みが治まってから歩き始めましたが、しばらくは右足に力が入らず引きずっていました。2週間の寝たきりで筋力が落ちたようです。それでも毎日歩き始めて10日たち、筋力も戻ってきました。ところが、横断歩道を渡っている途中で点滅し始めあたふた。危ない危ない。
今日、生協の役職員共済から入院保障の書類が届きました。5日間の入院費だけで6万円もかかりましたので、すぐに手続きします。30年近く加入していますが、使うのは初めてです。
「たすけあい」にも加入していますので、請求しようと思います。
この他にも車いすには座れないため病院から自宅へはストレッチャーの介護タクシーを使いました。2回で17000円。エレベーターのないマンションはこういうときたいへんです。医師の証明をつけて「移送費」の申請をしました。
先回の診断では電車で1時間もかかる通勤と事務所で座りっぱなしの仕事に通勤許可がでませんでした。なんとか連休明けには復帰したいと思います。
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痛みがおさまってきたので昨日から徒歩訓練を開始しました。愛労連には順子さんの車で三週間ぶりに顔をだしました。
今日は自宅周辺を歩きました。緑陰歩道の桜はすべて若葉にかわっています。今一番元気なのはハナミズキです。緑のなかに一段と白さがひかります。
Sさんの家の紅かしわも紅い葉をひろげていました。その先にははなずおうの紫。ツツジも満開でした。
ベランダに植える朝顔の種とついでにゴーヤの苗を買ってきました。
右足がゆっくりしかあがらないため、スピードは1/3くらいでしょうか。ヤマナカの横断歩道を渡るのがギリギリでした。筋力は落ちたのがわかります。また右足をかばいながら歩くためか、帰路には左のふくらはぎが痛くなってきました。
パソコンの前には座れますので、メール労働相談と愛労連ブログの更新を行っています。浜岡原発に関連する地震の記事なども整理しています。
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寝たきり生活が二週間になりました。それでも起き上がって食事とトイレに行けるようになったのは大違いです。それから仰向けで一晩寝られることも。
今回の最大の失敗は坐骨神経痛をこれまでの腰痛と間違っていたことです。これまでなんどか腰痛で休んだことがあります。整形では「骨とか神経には問題なし」といわれ、整体でマッサージを受けてきました。
今回はヘルニアがでていました。こういう時はマッサージや整体は良くなかったようです。
それから移動。これが激痛のもとになりました。最初はうちのワゴンで運んでもらいましたが、うまく姿勢が変えられず、激痛でした。また病院の車イスでは腰が落ち込むためますます悪化。リクライニングできるものが必要でした。
2階にある自宅へ階段をあがるのもおんぶではできないのでたいいへんでした。幸い二人の子どもが手伝ってストレッチャーのまま押し上げてくれました。
それから病院で痛みは我慢せず言うこと。痛みは言わなければ伝わりません。熱や血圧のように測ることもできません。言えば相手は専門家ですのでそれなりに対応してくれます。
自宅にもどってネット環境がそろいました。本も読めますが左むきしかできないので長くはつづきません。イスに座れるようになるといいのですが。
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13日、水曜日には痛みがひどくなるばかりで、ついに救急車で入院する羽目になってしまいました。やっと今日17日、退院し自宅療養です。
救急車には二階から3人がかりで降ろしてもらい、ストレッチャーへ。紹介状の大学病院はいっぱいで、前回と同じ公立病院へ。
病院についたときは呻きっぱなしでした。お尻から右足の親指までしびれ、スネが腫上がった感じです。それでも救急外来のみなさんは手馴れたもので「冷静」に「うつぶせになってください」。上を向いても激痛なのに、うつ伏せとは!しかし「自分で動いたほうが痛みが少ない」と言われ決死の覚悟でうつぶせに。仙骨近くに麻酔注射を打ってもらいましたが、もうそこからは、叫び声だけ。
その後、整形のDrがきてくれ、入院することができました。
5日間、PCもケイタイも使えず、トイレも行けない安静生活でしたが、今日やっとストレッチャー付の介護タクシーで帰宅しました。
メールをあけたら労働相談が10本も入っていましたので、これから返事を書きます。ベトナムからも地震お見舞いメールがきていました。
初めての入院体験については後で。
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5日たって変化がないので診察をうけに行きました。5分ほどの病院ですがマンションの2階から降りるのがたいへん。長男に手伝ってもらい痛みをこらえて車に。車椅子には座れないのでストレッチャーにしてもらいました。MRIの結果ヘルニアw発見。大学病院への紹介状をいただきました。
事態はここから
「ここでは入院できないから」と車にのって帰ることに。しかしすでに体は伸びきってとても曲げられる状態になく、車に乗せられたところで激痛。苦闘すること10分。車まで先生にきてもらい紹介状を書き換え、この車のまま30分うめきながらもっと大きな救急外来へ。着いたときにはあまりの激痛で足首のところまで腫れ上がってしまいました。
その病院でも痛み止めの処置をしてもらいましたが、ここでも「痛みだけでは入院できない」と帰宅をもとめられました。どう考えてもまた痛めるのは必至でも・救急車でなく自家用車できた場合は当日、自分でかえるそうです。
知り合いの介護事業所も当日では対応できず、長男が24時間対応の介護タクシーを手配、ストレッチャーで2階の自宅まで担ぎ上げてもらいました。夜の11時でした。
通院のための移動で大ダメージ
どちらの病院もていねいに対応いただきました。夜間救急外来は次々と患者の呼び出しがひっきりなしでした。
一方で「痛みは安静にしているしかない」ので入院はできません。治療しないと医療点数がつかないのか、ベッドに余裕がないのだと思います。今回は移送によって症状をいっそう悪化させる結果になりました。移送についても医療との連携が必要です。
移送については紹介もなく、とくにストレッチャーでの移送は探すのが苦労しました。来ていただいた業者さんは「三ヶ月で病院を追い出される方の移送が多い」と言っていました。
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